ホミン小説「DNA 132」
- 2020/11/18
- 14:00
「はぁ…ぁ……せ、先輩…も、もうダメです//////…僕…もぅ…で、できません…」「なんだよ…まだ3回しかしてないだろう!?あと一回くらいできんだろう!?」「や、む、ムリです//////…」だってユノ先輩…一回、一回がめちゃめちゃ凄いんだもの//////…あんなにガンガンに揺らされたら…3回耐えたのも自分を誉めたいくらいだし…それに…この真新しいベッド…スプリングが凄く効いていて、先輩の動きが、いつもより更に増して突き上げられっぱ...
ホミン小説「DNA 131」
- 2020/11/14
- 10:00
※今回はユノ目線です~「あぁん…んぁぁぁぁ//////…せ、先輩…キ、キツイ……先輩の硬すぎて…あぁん//////」「力ぬけよチャンミン…」「んぁ//////…だ、だってぇ//////」久々のチャンミンの中に押し入る俺…痛いぐらいに反り上がる俺のがチャンミンに沈みこんでいく…久々なのと…俺の硬さで…キツく感じる…俺はチャンミンの腰の下に枕を入れて…チャンミンの両膝を手で押し広げて…俺をゆっくり…根本まで押し入れた…「はぁ…チャンミン…久々だ...