ホミン小説「俺の家政夫24」
- 2015/01/31
- 09:50
「何も…しないから…」ユノさんに言われて…きっと…僕が不安にならないように言ってくれた言葉…額にキスしてくれて…抱きしめてくれるユノさん…ユノさんの温もりが暖かくて…僕は…ユノさんにギューってしがみつく…思わず…ユノさんの手でされた事を思い返す…恥ずかしくて…ユノさんの胸に顔を埋める…ユノさん…眠ったのかな…?僕は…寝れそうにないなぁ…フッと見上げたユノさんの顔を見詰める…ユノさん…寝てる…みたい…僕…ユノさんになら…ユ...
ホミン小説「俺の家政夫23」
- 2015/01/30
- 09:50
*今回はユノさん目線です~「チャンミン君…泊まって…いかない?」「え…」チャンミン君が困った表情をする…「とりあえず…このままじゃ…ベトベトだし…シャワー浴びておいで…」「…はい…」顔を赤らめる君に…真新しい俺の下着とタオルを渡して…「遠慮しないで…使って」「す、すみません…」顔を赤めたまま…君はシャワールームに向かう…本当は…あのまま君を犯してしまいたい程だったけど…何も知らない君だから…大事にしたいから…わずかな...
ホミン小説「続シム館長の休日36」
- 2015/01/28
- 18:00
「ユノさん…して…ください…」火照った表情で…恥じらいながら俺を見るシム館長…ダメだよ…そんな顔しちゃ…たまんなくなっちゃうじゃん…シム館長が浴槽の縁に両手をついて俺に背を向ける…わずかに振り向いて俺を見る潤んだ瞳…その瞳は…俺を誘うように…期待で満ちている…俺はシム館長の背中を抱きしめて…シム館長の首筋を舐めあげながら耳元で囁く…「チャンミン…誘ってんの?…イヤらしいな…」「えっ…や、ユノさん…ちが…ぁ…」恥ずかしが...
ホミン小説「俺の家政夫22」
- 2015/01/27
- 10:00
「あぁ…はぁ…ぁ…」物凄い感覚で僕は震えたまま…ユノさんにしがみついていた…今まで感じた事のない快楽…でも…だんだん呼吸が整ってくると…我にかえる…僕…ユノさんの手と下着を汚してしまった…恥ずかしくて…どうしていいか…わからない…「ご…ごめんなさい…ユノさんの手…汚しちゃった…」「大丈夫だよ…イク時のチャンミン君…可愛かったよ…」「えっ////」恥ずかしすぎる… 戸惑っている僕の手をユノさんが掴み…「ごめん…チャンミン君…添え...
ホミン小説「俺の家政夫21」
- 2015/01/25
- 22:11
「キス…以外の事…してみる?」「えっ…」キス…以外の事…キス…以外の事って…戸惑う僕をユノさんが見下ろしながら…「キス…より気持ちいい事…してあげる…」えっ…キス…より気持ちいい事…ユノさんの手が再び僕の服をたくしあげる…「あ…や…ユノ…さん…」僕の体に触れる…ユノさんの手…「ぁ…ユノ…さん…」ユノさんが僕の体を優しく撫でる…しだいに…その手が下に下がっていく…うそ…どうしよう…ユノさんの手が僕のソコに下がっていく…「や…ダ…メ...
ホミン小説「俺の家政夫20」
- 2015/01/25
- 04:02
*今回はユノさん目線です~「あんな…キス…したい…」まさか…チャンミン君から…そんな事…言ってくれるなんて思わなかった…言っておいて…照れて君が可愛くて…俺はチャンミン君を壁に押し付けながらその唇の隙間から舌を絡める…「ぅん…ん…」君がそんな吐息吐くから…思わず君の服をたくしあげて…首筋に吸い付く…「や…ダ…メ…」って君が言うから…俺はとっさに手を止めた…何も知らない君に…これ以上は…無理かなぁ…俺は優しくチャンミン君の...
ホミン小説「俺の家政夫19」
- 2015/01/24
- 17:55
「あんな…キス…してください…」言ってしまった…ユノさんに言ってしまった…ユノさん…固まってる…だよね…いきなり…そんな事言われたら…固まるよね…自分で言っておいて…僕は恥ずかしさでいてもたってもいられなくて…「あ…えっと…あの…すみません…変な事言って…すみません…」ユノさんの顔さえ見れずに下を向く僕…突然ユノさんに両肩を捕まれて…僕は…ハッとしてユノさんを見つめた…「チャンミン君…それ…マジ…」「えっ…」「マジで…言って...