ホミン小説「DNA 105」
- 2020/09/15
- 09:33
「はぁぁぁん//////…ぁ…あぁ…」
ユノ先輩が僕の腰を掴み…グイグイ奥を攻めたてる…
浴室に響く…肉のぶつかる音と…
結合部分から漏れるイヤらしい交わる音…
「はぁん…ぁん//////…
せ、先輩…激しいぃ//////」
「気持ちいいだろう?…ん?どうだ?
もっと奥を擦ってやろうか?」
先輩が更に腰を揺らしてくる…
僕は立っているのが必死で…
崩れ落ちそうな身体を先輩が支えながら…僕を揺らす…
「チャンミン…こっちこいよ…」
突然、僕から先輩が引き抜かれ…
導かれたのは、浴槽…
浴槽の中に先輩に引き入れられて…
お湯の中から僕の目の前に差し出された先輩のモノ…
先輩に目線をやると…
咥えろと目で合図してくる…
ボクは、お湯から勢いよく反り上がり顔を出す先輩に舌先を絡める…
いきなり抜かれて、僕の後ろは、恥ずかしいけどウズいたままで…
先輩の大きくて硬いソレを咥えながらたまらなくなる僕…
お湯の中で我慢出来ずに自分の後ろに手を滑らそうとした瞬間に…
「チャンミン、自分でいじるとかダメだぞ」
「え//////、や、」
「俺のでイかせてやるんだからな…
俺の上に来いよ…自分で入れてみろよ…」
「え//////…」
「ほら…来いよ…」
僕は、浴槽の中で…先輩にしがみつきながら、
後ろに先輩のを押しあて…ゆっくり身体を沈めた…
つづく…
ユノ先輩が僕の腰を掴み…グイグイ奥を攻めたてる…
浴室に響く…肉のぶつかる音と…
結合部分から漏れるイヤらしい交わる音…
「はぁん…ぁん//////…
せ、先輩…激しいぃ//////」
「気持ちいいだろう?…ん?どうだ?
もっと奥を擦ってやろうか?」
先輩が更に腰を揺らしてくる…
僕は立っているのが必死で…
崩れ落ちそうな身体を先輩が支えながら…僕を揺らす…
「チャンミン…こっちこいよ…」
突然、僕から先輩が引き抜かれ…
導かれたのは、浴槽…
浴槽の中に先輩に引き入れられて…
お湯の中から僕の目の前に差し出された先輩のモノ…
先輩に目線をやると…
咥えろと目で合図してくる…
ボクは、お湯から勢いよく反り上がり顔を出す先輩に舌先を絡める…
いきなり抜かれて、僕の後ろは、恥ずかしいけどウズいたままで…
先輩の大きくて硬いソレを咥えながらたまらなくなる僕…
お湯の中で我慢出来ずに自分の後ろに手を滑らそうとした瞬間に…
「チャンミン、自分でいじるとかダメだぞ」
「え//////、や、」
「俺のでイかせてやるんだからな…
俺の上に来いよ…自分で入れてみろよ…」
「え//////…」
「ほら…来いよ…」
僕は、浴槽の中で…先輩にしがみつきながら、
後ろに先輩のを押しあて…ゆっくり身体を沈めた…
つづく…