ホミン小説「DNA 106」
- 2020/09/16
- 07:47
※今回はユノ目線です~
バスタブの中で俺は、チャンミンを揺らす…
「あぁ…//////…や、ぁ…せ、先輩//////…」
浴室のお湯が大きく波打ち…
のぼせそうな俺達…
「チャンミン…この続きはベッドでしてやる…」
「え//////!?」
俺は濡れた身体のままチャンミンの手を引いてベッドルームへ向かい、チャンミンをベッドに押し倒した…
「せ、先輩、ベッドが濡れちゃいますよ💦」
「どうせ俺達の出したモノで汚れんだからいいだろ」
俺はチャンミンの足を肩に乗せて…
チャンミンの中に押しはいる…
「はぁぁん//////…」
「さっきまで入れてたから、すんなり入るな…
お前ん中、めちゃめちゃ熱いな…」
「はぁぁぁ//////…ぅんん…先輩のも…熱い//////」
俺は激しくチャンミンを揺らしながら…
「もっと俺の熱いモノ…中に出して欲しいだろう?ん?」
チャンミンが恥ずかしそうに吐息を吐きながら頷く…
「何が欲しいのか言ってみろよチャンミン…」
「え//////…ぁ…そ、それは//////…」
顔を赤めながら、俺に突かれて揺れるチャンミンを見ると…
わざと意地悪したくなる…
「俺の熱い何が欲しいんだ?…
ほら言えよ…何が何処に欲しい?ん?」
「はぁぁぁん//////…や、…せ、先輩のいじわるぅ//////」
「言わないと引き抜くぞ…」
俺はチャンミンを激しく攻めながら…
「俺のが欲しくないのかチャンミン…言ってみろって…」
俺の攻めに堪えかねたチャンミンが顎を持ち上げながら…
「んぁぁ//////…な、中に…
僕の中に…先輩の精子…たくさんください//////」
「俺のが中に欲しいんだな?
わかった…たくさん出してやるよ…」
俺はニヤリとしながら…
更にチャンミンの奥を擦りあげる…
「あぁぁぁぁぁ//////…いぃ~」
半泣きで声をあげるチャンミンの中に俺は大量の白濁をぶちまけた…
つづく…
バスタブの中で俺は、チャンミンを揺らす…
「あぁ…//////…や、ぁ…せ、先輩//////…」
浴室のお湯が大きく波打ち…
のぼせそうな俺達…
「チャンミン…この続きはベッドでしてやる…」
「え//////!?」
俺は濡れた身体のままチャンミンの手を引いてベッドルームへ向かい、チャンミンをベッドに押し倒した…
「せ、先輩、ベッドが濡れちゃいますよ💦」
「どうせ俺達の出したモノで汚れんだからいいだろ」
俺はチャンミンの足を肩に乗せて…
チャンミンの中に押しはいる…
「はぁぁん//////…」
「さっきまで入れてたから、すんなり入るな…
お前ん中、めちゃめちゃ熱いな…」
「はぁぁぁ//////…ぅんん…先輩のも…熱い//////」
俺は激しくチャンミンを揺らしながら…
「もっと俺の熱いモノ…中に出して欲しいだろう?ん?」
チャンミンが恥ずかしそうに吐息を吐きながら頷く…
「何が欲しいのか言ってみろよチャンミン…」
「え//////…ぁ…そ、それは//////…」
顔を赤めながら、俺に突かれて揺れるチャンミンを見ると…
わざと意地悪したくなる…
「俺の熱い何が欲しいんだ?…
ほら言えよ…何が何処に欲しい?ん?」
「はぁぁぁん//////…や、…せ、先輩のいじわるぅ//////」
「言わないと引き抜くぞ…」
俺はチャンミンを激しく攻めながら…
「俺のが欲しくないのかチャンミン…言ってみろって…」
俺の攻めに堪えかねたチャンミンが顎を持ち上げながら…
「んぁぁ//////…な、中に…
僕の中に…先輩の精子…たくさんください//////」
「俺のが中に欲しいんだな?
わかった…たくさん出してやるよ…」
俺はニヤリとしながら…
更にチャンミンの奥を擦りあげる…
「あぁぁぁぁぁ//////…いぃ~」
半泣きで声をあげるチャンミンの中に俺は大量の白濁をぶちまけた…
つづく…