ホミン小説「俺の家政夫 初夜編5」
- 2015/06/23
- 11:00
「ぁ……はぁ…ユノさん…もう…許して…」「なんだ?…もうギブアップか?」もう…って…コレで何回目?いくら初夜だって言っても…僕…もう…動けない…遠退く意識の中…僕はユノさんに揺すられる…翌朝………案の定…僕は動けずに布団に潜ったまま…身体のあちこちには…ユノさんの痕跡だらけ…ユノさんが僕の髪を優しく撫でる…「悪い…また…つい攻めすぎた…」ちょっと、しょんぼりするユノさんがなんか可愛い…僕はユノさんの頬に手を伸ばす…どちらとも...
ホミン小説「俺の家政夫 初夜編3」
- 2015/06/21
- 13:00
*今回はユノさん目線です~チャンミン君のを舐めあげて…喰わえこむ…チャンミン君が身をよじりながら悶える…可愛い顔してるくせに…ここは…しっかり硬く主張する君…同じ男だから感じる所はよくわかる…「あぁ…はぁ…ぁ…んぁ…」君の…その悶える姿が…マジで俺を煽る…コレから…いつでも君を押し倒して…そんな君を見れると思うだけでゾクゾクする…「ぁ…はぁ…ユノ…さん…」喰わえながら君を見ると頬を赤らめ潤んだ瞳で俺を見下ろしている…そ...
ホミン小説「俺の家政夫 初夜編2」
- 2015/06/20
- 14:55
「ん…ぁ…あぁ…ダメ…ユノさん…そんな所…吸わないで…」ユノさんに胸を吸われて…僕は…たまらずのけ反る…「感じるくせに…チャンミンの感じる場所は俺…全部…知ってるよ…」口角をあげて笑うユノさん…ユノさんが僕の下半身に手を伸ばす…「あっ…や…ユノさん…」ユノさんが僕にキスしながら…「チャンミンのここも…こんなに硬くなってんだな…」「や…恥ずかしい…言わないで…ぁ…」ユノさんが僕の下半身へと体をずらしていく…ユノさんの息が微か...
ホミン小説「俺の家政夫 初夜編1」
- 2015/06/19
- 11:00
今回はユノさん目線です~「ユノ…さん…片付けしなきゃな…」チャンミン君が顔を赤らめながら…はにかむ…こんな顔見せられて…しかも…今夜から一緒に過ごせるって日に…片付けなんてしてる場合じゃない…何回も唇を合わせて…肌を合わせた俺の家だけど…なんだか俺はドキドキしていた…俺はチャンミン君を引き寄せて唇を落とす…「ぁ…ん…ユノさん…」チャンミン君が潤んだ瞳で俺を見る…「さっき…テミン君に言われたんです…今夜は…初夜だって…...
ホミン小説「俺の家政夫101」
- 2015/06/12
- 11:00
朝日で目が覚めて…横を見ると…ユノさんが僕のベットで寝てる…なんか…変な感じ…一緒に住もう…って言ってくれたユノさん…嬉しい…僕はユノさんに抱きついてユノさんの温もりを確かめる…少し伸びた髭に触れて…そのまま指を唇に滑らす…ユノさんのモッチリした唇…好き…たまらず、また抱きつくと…下半身に硬いモノがあたる…えっ…これって…ソッと手を伸ばすと…ユノさんのが硬くなっていて…あんなに…濃厚な…エッチ…したのに…やっぱり…ユノさ...
ホミン小説「あなたがいるから…」
- 2015/06/11
- 11:00
朝…目を覚ましたら…隣に…当たり前にヒョンがいる…それが…当たり前じゃなくなる…わかっていたけど…近づく現実に僕は…時々…不安になる…「どうした…?チャンミナ…眠れないのか…?」隣で眠っていたヒョンが…目を覚まして…不安そうな瞳で見据える僕の髪を撫でる…「…んな…顔すんなって…」僕は…黙ってヒョンにしがみつく…しがみついたまま…ヒョンに口づけをする…もうすぐ…この温もりとも…離れなければならない…「チャンミナ…そんなんされ...
ホミン小説「俺の家政夫100」
- 2015/06/09
- 11:00
「ぅんん…ぅん…ん…」ユノさんに唇を塞がれながら揺らされる…声は塞がれてるけど…息が苦しくて…それでもユノさんのキスと揺らされる気持ち良さに僕もこの行為に夢中になる…「俺の所に来たら…毎日…思いっきり声出していいからな…」「え…/////」て…言うか…引っ越したら…毎日するつもり…なの?僕…身体…もつかなぁ…「チャンミン…声…出せなくて…辛い?もう…一緒にイクか?」僕はユノさんにつかまりながら首を横に振る…僕の小さなベットで...
ホミン小説「kiss…」
- 2015/06/08
- 11:00
久々に会ったっていうのに…少し膨れっ面のチャンミン…「どうかしたのか?疲れてんのか?」「疲れてるのはヒョンも一緒でしょ…」俺はチャンミンの手をつかんで引き寄せようとするけど…うまく…かわされて…「来いよ…チャンミナ…」「イヤですよ…」「なんで…キス…したい…」「イヤです…他の人と…した人とは…しません…」そこで俺は気付く…あぁ…ドラマの例のキスシーンの話し…やっぱ…知っていたのか…「あれは…仕事だろう…あんなのは…本当の...
ホミン小説「俺の家政夫99」
- 2015/06/06
- 11:00
*今回はユノさん目線です~後ろから攻め立てると…チャンミン君が枕に顔を埋めて…必死に声を堪えようとする…せっかくの可愛い顔も声も後ろからじゃ楽しめないから…「チャンミン…前からしていい…?」チャンミン君の答を聞く前にすでにチャンミン君の身体を反転させる…君を抱えて…俺を押し込める…「あぁ…ん…ん…」必死に声を堪えようとする君…めちゃめちゃ可愛い…君が手で口元を押さえた手を払いのける…涙目で…高揚したその表情…可愛い...