ホミン小説「ベルボーイ特別編2」
- 2018/05/03
- 10:50
僕の制服を着たベルボーイ姿のユノさんが…ニヤリと口角をあげながら…ベッドに横たわる僕の足元から四つん這いで迫って来て…「チャンミン様…今日は俺が…たっぷりご奉仕いたしますよ~」「え//////、ちょ、ユノさん//////」「チャンミン様…もっと、もっと気持ちよくしてあげますよ…」僕の唇をゆっくり塞ぎながら…舌先を差し入れて…僕の舌に丁寧に舌を絡めてくる…「ぅん…んん//////」「チャンミン様…キスだけで…そんな声を出して…イヤ...