ホミン小説「俺の家政夫90」
- 2015/05/25
- 11:00
もう…何回したか…わかんない…二人とも…ベトベト…ユノさんに…散々されて…出されて…僕は…もう…出るものもなくて…それでもユノさんに揺らされて…喰わえさせられて…身体中にユノさんの痕を付けられて…「ユノ…さん…も…もう…許し…て…」ユノさんが僕を抱きしめながら…「可愛い俺の家政夫さん…俺だけの家政夫さん…もう…油断すんなよ…」「ぁ…はい…ごめんなさい…ユノさん…」僕はユノさんに抱きしめられたまま…そのまま…深い眠りに落ちた…翌朝...
ホミン小説「俺の家政夫88」
- 2015/05/21
- 11:00
*今回はユノさん目線です~俺の腹に吐き出したチャンミン君…下から見上げながらイク寸前の君の顔が最高にイヤらしくて…俺より先にイった事に…半泣きで「ごめんなさい…」って言う君が本当に可愛すぎて…俺は君を前から抱え込み…「チャンミン…覚悟しろよ…」「え…ぁ…や…」俺はチャンミン君の足を俺の肩にのせて…おもいっきり深く突き立てる…「や…あぁ…あぁ…ユノ…さん…」俺は容赦なくチャンミン君を揺らす…揺らしながらチャンミン君にキ...
ホミン小説「俺の家政夫87」
- 2015/05/20
- 11:00
「あぁ…ぁ…はぁ…ユノ…さん…」ユノさんの上で腰を揺らす僕…下から見上げるユノさん…「チャンミン…もっと腰…使わなきゃ…そんなんじゃ…俺…イかないよ…」「…はい…」いつもは下から支えられて突き上げてくるユノさんなんだけど…本当に今日は…何もしてこなくて…僕は…必死に腰を揺らす…僕の中で…更に硬くなるユノさん…「あぁ…はぁん…あぁぁ…」ユノさんがイク前に…僕がイっちゃいそう…「チャンミンの…はち切れそうだぞ…」「ん…や…だって…あ...
ホミン小説「俺の家政夫86」
- 2015/05/19
- 11:00
ユノさんに股がり…僕は…ユノさんのを喰える…ユノさんの顔に股がるのだって恥ずかしいのに…ユノさんが僕のを舐めあげながら…僕の後ろに手を滑らせる…ユノさんの喰えてられなくて思わず声をあげる…「あぁ…ぁ…や、ダメェ…や…ぁぁ…」「チャンミン…ほら喰えて…俺のしなきゃダメだろう…ほら…早く…」「あぁ…ぅん…う…ん…あぁ…」必死にとりあえず喰えるけど…どうしても…声が出ちゃって…「ユ…ユノさん…ダメェ…喰えてられな…ぁ…い…ぁ」「仕方な...
ホミン小説「俺の家政夫85」
- 2015/05/18
- 11:00
*今回はユノさん目線です~チャンミン君が…俺を取り出して…俺のを舐めあげる…俺の下半身に顔を埋めて…俺のを口に含む君…口に含んだまま…俺を見上げる…頬を赤らめながら俺を喰わえてその可愛い瞳で見られたら…さすがの俺もキュンとくる…俺のを喰わえながら舌を動かす…俺が教えたように必死に奉仕する君が愛しい…「もっと…俺が教えたようにしてみて…」俺の意地悪な言葉に更に頬を赤く染める君…首の向きを横に変えて…その可愛い舌で根...
俺の家政夫84
- 2015/05/17
- 11:00
「俺は何もしないから…イかせてみてよ…」そんな意地悪言われて…どうしたらいいから…戸惑う僕…「ほら…下…脱がして…」そう言われて…ベットに仰向けになるユノさんの…ジーンズのジッパーに手をかける…ユノさんを見ると…口角をあげながら…「チャンミン…何してる?早く…」意地悪そうに微笑む…僕は…ぎこちない手つきで…少し震える手元のまま…ユノさんのジッパーを下ろしていく…開いたジッパーからは…下着ごしでもわかるくらいに主張する...
ホミン小説「俺の家政夫83」
- 2015/05/14
- 11:00
*今回はユノさん目線です~「あれほど…油断すんな…って言ってんのに…」「え…だ、だって…あれは…」「何?…言い訳すんの…」ベットに突き飛ばして…倒れこむチャンミン君の足元から…俺は…ゆっくり四つん這いで君に近付く…もしも…あのまま…あの二人に押し倒されたら…もしも…悪戯されたら… あの二人だって…俺の事はヨク知っているから…そこまでの事をしたらマズイってわかっているだろうけど…無防備な君が心配で…心配と同時に…テミンと約...
ホミン小説「俺の家政夫82」
- 2015/05/11
- 14:07
「え?え?えぇ!!」その場に立ちすくむ僕にお構い無しで…ヒチョルさんが…腰を動かしながら僕をニヤリと見る…「あぁ…あぁ…ヒチョルさん…いぃ…」テミン君が卑猥な声をあげる…月明かりの二人と違って…そりゃ…もう…鮮明で…イヤらしくて…白い肌のテミン君の身体が高揚して…ほんのり赤く色づいていて…吐息を吐きながら…色っぽい目つきで…僕を見る…「ちょ…や…え?…あの…」どうしていいかわからなくてしどろもどろの僕…おぼつかない足を...
ホミン小説「俺の家政夫81」
- 2015/05/11
- 09:10
「チャンミン…一緒にシャワー浴びよう…」「え/////」「ほら…来いよ…」コテージの個室に入ると…ユノさんに手を引かれてシャワールームへ…裸以上の姿…見られてるはずなのに…気恥ずかしくて…いつもモジモジしちゃう…「ほら…洗ってやるから…もっとこっち来て…」「ぁ…はい…/////」湯けむりの中のユノさんもカッコいい…この厚い胸板に…いつも抱き寄せられていると思うと…よけい顔が赤くなる…「ぁ…ユノさん…そ、そこは…自分で洗います…ぁ...