ホミン小説「俺の家政夫56」
- 2015/03/30
- 10:59
*今回はユノさん目線です~俺の事を思いながら…慰めているなんて聞いたら…我慢なんて出来る訳がない…俺だって…俺だって…どんなに君を犯しながら…君を揺すりながら…いけない事を思いながら…君を思いながら…慰める日々を送っていた事か…今だって…君がいない夜は…君が恋しくて…君を思いながら慰める夜がある…可愛くて…愛しい君…駄目だな…俺…完全にチャンミン君にヤられてる…君無しじゃ…俺はもう…駄目なんだな…君の足を大きく広げ俺の...
ホミン小説「俺の家政夫55」
- 2015/03/29
- 10:59
「してる所…見せなきゃ…許さないよ…」ユノさんに許さない…なんて言われたら…やるしかない…でも…死ぬほど…恥ずかしい…僕はためらいながら…手を伸ばして…自分に触れる…ユノさんに焦らされ…触れられたソコは…自分でも驚くほど…熱く反り返っている…「チャンミン…してみて…」ユノさんが僕の前に座り…僕を…じっと見つめる…「ん…ぁ…」僕は…ゆっくり…擦りあげる…恥ずかしい…ユノさんに見られてる…緊張と恥ずかしさから…上手く…手が動かない...
ホミン小説「俺の家政夫54」
- 2015/03/28
- 10:59
*今回はユノさん目線です~俺のお仕置きに…涙目で見上げるチャンミン君…可愛すぎる…俺をイかせなきゃ触ってやらない…って言ったのに…俺は…なかなかチャンミン君に触ってやらない…チャンミン君の太ももを指先でツッーって触れて…肝心の場所には間際で触れない…焦らされて…チャンミン君が身をよじる…「どうした…?こんなになって…触ってほしいの…?」「え…や…え…ぁ…」恥ずかしそうに口ごもる君…「チャンミン…言ってごらん…触ってほし...
ホミン小説「俺の家政夫53」
- 2015/03/27
- 10:49
ユノさんのネクタイでベットの柵に縛られて…はぎ取られた下着…露になる下半身…恥ずかしくて…おもわず閉じようとした足を…ユノさんに押さえつけられる…涙目でユノさんを見上げると…ユノさんが…ゆっくり服を脱ぎながら僕の両足に割って…近づいてくる…こんな状況なのに…たくましいユノさんの身体に目を奪われる…ユノさんの柔らかい唇が僕の唇を吸い上げる…ユノさんの舌先が唇から割って入り…僕の舌先に絡めながら激しくキスされる…「...
ホミン小説「俺の家政夫52」
- 2015/03/26
- 10:39
*今回はユノさん目線です~「いけない家政夫さんだな…たっぷり…お仕置きしてやるよ…」「ユ…ユノさん…」チャンミン君が涙目で俺を見つめる…可愛いくてウブな君が…急に俺の上に乗りたいとか…変だと思ったんだ…そんな事…だいたい吹き込むの…ヒチョルぐらいしかいないと思って…ヒチョルを問いただしたら…あっさり…チャンミン君が家政夫で来てるって…恋人のテミンが…家事を教わってるって聞いて…テミン…何回も俺の事も誘ってきた侮れな...
ホミン小説「俺の家政夫48」
- 2015/03/22
- 10:59
*今回はユノさん目線です~「今日は…ユノさんの…上に乗ってみたいです…教えて…ください…」「え…」顔を赤らめながらも…しっかりとした表情で俺を見上げるチャンミン君…「おいで…チャンミン…」俺は…俺の上に乗るようにチャンミン君を引き寄せる…「俺に…股がって…」「え…あ、はい…」「そしたら…自分で入れてみて…」「え‼」自分から上に乗るって言ってたわりに俺のをどう入れたらいいか戸惑う君…可愛い…それにしても…なんで急に…こんな...
ホミン小説「俺の家政夫47」
- 2015/03/16
- 10:59
ヒチョルさんの家でテミン君に料理を教えながら…テミン君が僕に囁く…「チャンミンさん…まだ上に乗ってヤってない?」「え?…上に乗るって?」「ユノさんの上に乗ってエッチした事…ないの?」「え‼…そんな…ないよ‼」テミン君がクスクス笑いながら…「チャンミンさんっ経験あんまないの?少し大胆にならなきゃ…ユノさんに飽きられるよ」テミン君が変な事…言うから…僕は、その足でユノさんの家に向かい夕飯を作っていても…上の空で…飽...
ホミン小説「俺の家政夫42」
- 2015/03/10
- 10:59
*今回はユノさん目線です~チャンミン君が腰を振りながら…「ユノォ…ぃ…いい…」潤んだ瞳で悶えられたら…俺だって男だ…黙ってられない…俺はチャンミン君から俺自身を引き抜いて…チャンミン君をうつ伏せにさせる…「え…ぁ…ユノさん?…」突然、引き抜かれて…うつ伏せにされ…戸惑うチャンミン君に…「チャンミン…後から…おもいっきり突いてやるから…」「え…え…後から…?」チャンミン君の細い腰を掴んで…一気に俺を押し込む…「んぁ…あぁ…ユ...
ホミン小説「ハワイの夜」
- 2015/03/09
- 10:59
「チャンミナ…大丈夫か…?」「大丈夫…じゃない…」膨れっ面の僕の頭をユノヒョンが撫でる…「だって…チャンミンが誘うから~」「な、誘ってなんかないですよぉ‼」ハワイに来てから…毎晩のように身体を重ねている…この常夏の開放的な雰囲気のせいか…確かによけいに…いつもより大胆になりがち…でも…今日はヒョンがいけないんだ…シャワー浴びてタオル1枚腰に巻いて…僕の前を必要以上にウロウロして…ヒョンの身体につく水滴が…妙に色っ...
ホミン小説「俺の家政夫41」
- 2015/03/08
- 11:00
「ぁあ…ダメ…ユノさん…や…ぁぁ…」「ダメじゃないだろう…自分で枕…使いたいって言ってきたんだろう…」「ぁ…そ…それは…ぁはぁ…あぁ…」ヒチョルさんに言われたように…枕を…腰の下に入れて…ヒチョルさんって…いろいろ…知っているんだな…本当に…枕…腰の位置…高くなって…昨日よりも入りやすくて…そして…密着して…ユノさんのが…深く挿入されちゃう…僕の腰を掴み…ユノさんが深く突きたてて…僕の奥の感じる部分を刺激する…「あぁぁ…んぁ…」...