ホミン小説「俺の家政夫71」
- 2015/04/30
- 11:00
ユノさんに…頭を押さえつけられて…吐き出される…苦しくなって…喰わえきれなくて…僕の唇から漏れ落ちる…ユノさんの熱い液体…「はぁ…ぁ…ユノさん…」見上げる僕に意地悪く微笑みながら…「ダメだろう…勝手に口元を緩めちゃ…」「だ…だって…」僕の唇の白濁を拭いながら…「イヤらしい家政夫さん…俺ので…汚れちゃったな…」ぬらぬらと…唇を親指で拭われながら見上げるユノさんは…ちょっと…悪い顔をしていて…だけど…優しく微笑んでいて…とに...
ホミン小説「俺の家政夫70」
- 2015/04/28
- 11:00
*今回はユノさん目線です~ラブホに来なれてる…そんな、やきもち妬いて…俺を睨み付けるチャンミン君が可愛い…そりゃさ…俺だって遊んでるわけじゃないけど…そこそこ…こういった場所を使ったりした事はある…でも…今は…君しか俺には見えない…本当は俺だって…君が相手だから…ドキドキしっぱなしなんだ…ガウンの裾から撫で上げる太もも…君の中心に触れる…「ぁ…」君が小さな吐息を漏らす…恥ずかしそうに身をよじるけど…中心は…しっかりと...
ホミン小説「俺の家政夫69」
- 2015/04/26
- 11:00
「困った家政夫さんには…優しくなんてしてやらない…覚悟しろよ…」ユノさんが口角をあげて僕を見下ろす…僕のガウンのヒモをほどこうした手を僕は止めて…「ユノさんって…こういった所に…なれてるみたい…来なれて…いるんですか…?」「なんだよ…また、やきもちか?だったら…どうなわけ?」やっぱり…来なれているって事…?「誰と…来てたんですか…?まさか…今でも…他の人と…」ユノさん…こんなにカッコいいし…ヒチョルさんが…ユノさんはモ...
ホミン小説「俺の家政夫68」
- 2015/04/25
- 15:20
「ほら…入って…」ユノさんに連れてこられた…ホテル…こういった…ラブホ…っていう場所…初めてだから…僕は落ち着かずウロウロするばかり…ユノさんが上着をソファーに放り投げて…「こっち来いよ…」ベットサイドに座りながら僕を見据える…まだ…ユノさん…怒ってる…よね…?「あの…ユノさん…ごめんなさい…」「なんで謝んの…?やっぱ…二人にあんな事されながら感じたの?」「え、や、違います…」ユノさんに引き寄せられてベットに倒される…...
ホミン小説「俺の家政夫67」
- 2015/04/23
- 10:59
*今回はユノさん目線です~自分でも嫌になるくらいの嫉妬…人気のない場所に車を止めてチャンミン君に覆い被さる…涙目のチャンミン君に無理やりキスして…下半身をむき出しにして…それほど愛撫していないチャンミン君の後ろに…俺を押しつけて沈めていく…「ぁ…や、痛い…ユノ…さん…」俺はチャンミン君の膝を抱えながら「今スグしたいんだろう…我慢しろ…」「や、あ、ユノさん…やめ…て…」こんな乱暴なやり方…本当は間違っているとわかっ...
ホミン小説「俺の家政夫66」
- 2015/04/21
- 10:59
「お前ら…チャンミンから…離れろ‼」ユノさんがヒチョルさんとテミン君を僕から引き剥がし…ヒチョルさんの腕をねじりあげて…「ヒチョル!!お前!!んとに懲りないな!!マジでこの腕をへし折ってやろうか!!」「ユノ、おい、冗談だって‼」「冗談でも…チャンミンの身体に触るなんて…絶対許さないからな!!テミン!!お前もだぞ!!」僕は怒り狂うユノさんに「ユノさん…怒らないで…違うの…本当に…からかわれただけだから…」ユノさ...
ホミン小説「俺の家政夫65」
- 2015/04/20
- 21:03
「ねぇ~結局…昨日…俺が帰った後、ユノと寝たんでしょ~?」「えっ!?/////」ヒチョルさんの質問におもわず紅茶を吹き出しそうになった…「ユノさんとのエッチ…って…どんななの…?」テミン君まで…そんな質問…「ユノさんて…凄そう…だね…?」テミン君の質問に答えられる訳もなくて…「なんだよ~テミン…俺とのエッチだって…凄いだろう~?」テミン君が少し笑いながら…「フフ…ヒチョルさんは、やきもち妬きなんだから…」ヒチョルさんが僕...
ホミン小説「俺の家政夫61」
- 2015/04/15
- 10:59
ユノさんにソファーに押し倒されて…そのまま激しくキスされて…こんな昼間からエッチ…した事なかったから…恥ずかしいのに…感じちゃう…ユノさんに膝を抱えられ…揺らされる…狭いソファーで密着する身体…ユノさんに突かれる度に密着して…よけい深く奥にあたるユノさん自身…「はぁ…ぁ…ぅん…ユノォ…」「チャンミン…感じるの?いつもより絞まってるんじゃない?」「え…/////…ゃ」「昼間っから…こんな事して…いつもより…感じんの?イヤらし...
ホミン小説「俺の家政夫60」
- 2015/04/13
- 10:59
俺のを音をたてながら喰えるチャンミン君…喰えながら見上げる顔がめちゃめちゃイヤらしい…真っ昼間のリビングでチャンミン君にこんな事させてる俺…夜とは違ったビジョン…もっと…君を淫らにさせたくなる…「チャンミン…上手くなったな…」「え、本当ですか?!////」恥ずかしながらも嬉しそうにハニカム君…君のそのハニカム顔を最初に見た時から俺は君に心を奪われていたんだ…君を引き上げて立たせて舌を絡めながらキスをする…「今度は…...
ホミン小説「チャンミナお仕置き」
- 2015/04/11
- 10:59
「少しは反省しましたか?」「したした…しました…」チャンミンが俺の手足のヒモをほどく…チャンミンが俺にバスローブを羽織らせ…「わかったなら…いいです…シャワーでも浴びてきてください…」俺に背を向けようとしたチャンミンの手を俺はおもいっきり引く…突然、俺に手を引かれてチャンミンが俺の元に倒れこむ…「ちょ、何ですか?悪ふざけはヤメテくださいよ…」俺を怒った表情で見上げるチャンミン…「チャンミナ…よくもやってくれた...