ホミン小説「ベルボーイ特別編2」
- 2018/05/03
- 10:50
僕の制服を着たベルボーイ姿のユノさんが…
ニヤリと口角をあげながら…
ベッドに横たわる僕の足元から四つん這いで迫って来て…
「チャンミン様…今日は俺が…たっぷりご奉仕いたしますよ~」
「え//////、ちょ、ユノさん//////」
「チャンミン様…もっと、もっと気持ちよくしてあげますよ…」
僕の唇をゆっくり塞ぎながら…
舌先を差し入れて…僕の舌に丁寧に舌を絡めてくる…
「ぅん…んん//////」
「チャンミン様…キスだけで…そんな声を出して…イヤらしいですね…
もっと…イヤらしい声を出させていただきますよ…」
「え//////」
ユノさんが…ゆっくり僕の体から絡まっていたシーツを外して…
今の濃厚なキスで…立ち上がってしまった僕を根元から掴み…
ユノさんが…ねっとり…っと舌を這わせる…
「あぁ…ぁぁ//////…ユノさん//////…」
ベルボーイの制服を着たユノさんが、僕の顔を見ながら…ゆっくり僕を咥える…
「や//////…ぁぁ…ユノ…さん…恥ずかしい//////」
ユノさんの…もっちりした唇が…
僕のを咥えて…上下する頭…
一回…してるにもかかわらず…
僕はスグにイってしまいそうで、たまらず声をあげる…
「あぁ…ユノ…ユノ…出ちゃうよ…」
「出してください…全部…飲みますから…」
いつもと違うシチュエーションもあって…
僕は、呆気なくユノさんの口に吐き出してしまい…
「あ、ご、ごめんなさいユノさん//////」
慌てて謝る僕の顎を指先で押し上げて…
ユノさんが舌舐めずりをしながら…
「チャンミン様の…美味しかったですよ…
でもチャンミン様…
チャンミン様のせいで…俺の…もうガチガチなんですよ…責任…とってくださいね…」
制服のズボンのチャックを下ろして…
ユノさんが…ユノさん自身を取り出して僕の前に仁王立ちする…
「ほら…チャンミン様のせいで痛いくらいに硬いですよ…責任取ってもらいますよ…
チャンミン様…咥えてください…」
僕はユノさんの前に、ひざまづいて…
ユノさんのソレを…ゆっくり…握りしめて舌をあてがう…
ユノさんの…す、凄い…
なんだか…マスマス膨張してる気がする…
浮き出る血管を舌先で舐めあげると、ビクっと跳ね上がるユノさんのソレ…
僕は咥えて…
咥えながら…ユノさんに舌を絡めると…
「あぁ…チャンミン、ダメだ、たまんねぇ
我慢できない!!」
「え//////!?」
あっという間にユノさんに足を肩に乗せられて
僕に押し入るユノさんの熱…
「あぁぁ……や、ぁぁ、凄ぃ…凄ぃ…
ユノ…ユノォ…ダメ、や、壊れちゃう……」
「あぁ…チャンミン…チャンミン…いいよ…
俺…スグ出ちまいそうだよ…」
で…結局…
ユノさんの硬いソレで最奥を何度も突かれ、熱を中に外にと吐き出され…
「ユノさん…また制服…汚れちゃったじゃないですか!!」
「ごめん、ごめん、もう着たりしないから怒るなよ…なっ、」
「もぅ~知りません、」
でも…
ベルボーイ姿のユノさん…カッコ良かったな/////
もう一回ぐらいなら…
着てもらっても…いいかも~♥️
End…