ホミン小説「Secret love46」
- 2016/07/02
- 11:20
*今回はユノ目線です~
「ユノ…もっと触って……」
ちょ、え、や、
マジやば~い!!
エロぃ!!
チャンミンくん、エロすぎ!!
風呂上がりの…
少し酔った…ホクホクした感じの…
涙目で…高揚した顔つきで…
わずかに開いた唇で…
もっと触ってなんて…反則…
しかも…
ユノ…って呼んでくれた……
俺はチャンミンくんの耳朶に唇をつけながら…
「チャンミン…可愛すぎ…
チャンミンが感じると…俺まで…
感じるよ…もっと…触ってやるよ……」
「…ぅん……ぁあ…や、あぁ…ユノ…」
今にも弾けそうなぐらいに
反り上がるチャンミンくん…
それに負けないくらい
俺のも反り上がり…
油断したら…吐き出す寸前だし…
「チャンミン…一緒に…イクか?…」
チャンミンくんが…
今にも泣き出しそうな顔で頷く…
互いのを俺は更に擦り合わせて…
一気にスライドさせていく…
チャンミンくんが大きくのけ反り…
「んぁ…ぁ……ユノォ…ぃぃ…」
大きく吐息を吐きながら…
チャンミン君が勢いよく
吐き出した…
つづく…