ホミン小説「いけない遊び52」
- 2016/10/11
- 12:05
リビングの床にチャンミンを押し倒して…
俺はチャンミンを見下ろす…
チャンミンが俺の頬に手をあてて…
「逢いたかった…ユノくん…
凄く逢いたかった…好きぃ…
ユノくん…好きぃ…抱いて…」
「俺だって…
逢いたかったんだからな…」
「ぁ…ぅん……はぁ…ユノくん…」
激しく舌を合わせる…
久々のチャンミンの白い肌…
吸い付けば…
俺の痕が点々と色付く…
「お前…もう…こんなんなって…
相変わらず…イヤらしいな…」
「ユノくんだって…凄いよ……ぁ…
そんな大きいの…入らないよ…はぁぁ…」
「嘘つけ…俺が欲しいクセに…」
「はぁぁん……ユノく…ん…」
久々に押し入るチャンミンの中…
今は…
何もかも忘れて…深く繋がりたい…
つづく…