ホミン小説「Destiny 課外授業 3」
- 2017/06/22
- 10:55
*今回はユノ目線です~
チャンミンの足を肩に乗せて…
更に激しく揺らす俺…
チャンミンが堪えきれず…
「ん……ぅんん……ヒョン…ぁ…ぁあ…」
「チャンミン…おばさんに気づかれちまうって…声…我慢しろよ…」
「ん…や、ぁ…ム、ムリ……ぁ…」
俺はチャンミンの唇を塞ぎながら
突き上げるように揺らす…
「ん……ぅ…ん………」
唇を塞がれているから
声は漏れないが…チャンミンがひどくエロくて…
俺はチャンミンの唇の隙間から舌先を押し入れて…
チャンミン舌先に絡めていく…
「ぅん……ん……ぅぅん…」
チャンミンが声を殺している姿が…めちゃめちゃイヤらしい…
もっと…攻めてやりたくなる…
「チャンミン…後ろ向けよ…」
「え//////…や、ぁ……」
チャンミンの腰を掴んで…
後ろから激しく攻めたてると…
チャンミンが枕で唇を押さえて必死で声を出さないように悶えていて…
「んん…ぅ……ん…っ…」
「チャンミン…我慢…辛そうだな?
我慢しないで…声…出しちまえよ…」
「え//////…や、そ、そんな……ダメ…ぁ」
俺は口角をあげながら…
チャンミンの感じる場所を突き上げる…
「や、あ、ぁぁ……ヒョン…ダメぇ……
い、いい……ぁ…凄ぃよぉ…」
たまらずチャンミンが声をあげた…
つづく…
チャンミンの足を肩に乗せて…
更に激しく揺らす俺…
チャンミンが堪えきれず…
「ん……ぅんん……ヒョン…ぁ…ぁあ…」
「チャンミン…おばさんに気づかれちまうって…声…我慢しろよ…」
「ん…や、ぁ…ム、ムリ……ぁ…」
俺はチャンミンの唇を塞ぎながら
突き上げるように揺らす…
「ん……ぅ…ん………」
唇を塞がれているから
声は漏れないが…チャンミンがひどくエロくて…
俺はチャンミンの唇の隙間から舌先を押し入れて…
チャンミン舌先に絡めていく…
「ぅん……ん……ぅぅん…」
チャンミンが声を殺している姿が…めちゃめちゃイヤらしい…
もっと…攻めてやりたくなる…
「チャンミン…後ろ向けよ…」
「え//////…や、ぁ……」
チャンミンの腰を掴んで…
後ろから激しく攻めたてると…
チャンミンが枕で唇を押さえて必死で声を出さないように悶えていて…
「んん…ぅ……ん…っ…」
「チャンミン…我慢…辛そうだな?
我慢しないで…声…出しちまえよ…」
「え//////…や、そ、そんな……ダメ…ぁ」
俺は口角をあげながら…
チャンミンの感じる場所を突き上げる…
「や、あ、ぁぁ……ヒョン…ダメぇ……
い、いい……ぁ…凄ぃよぉ…」
たまらずチャンミンが声をあげた…
つづく…