ホミン小説「Secret book 104」
- 2018/11/14
- 10:56
本当は、丁寧に抱こうって…思ってたのに…
やっぱり…俺…チャンミン相手だと…ダメみたいだ…
チャンミンから引き抜き…
チャンミンを後ろ向きにして…
「チャンミン…後ろから攻めてやるよ…」
「え//////、ぁ、や……あぁ…」
チャンミンの細い腰を掴み…
おもいっきり俺を突き上げる…
「やぁ//////…あぁぁぁぁ//////…先…輩…だ、ダメぇぇぇ//////…」
何度も…何度も…奥まで突き上げる…
マジ…たまんねぇ~
もう…良すぎて…俺…イっちゃいそう~
チャンミンの感じる部分を俺で攻めながら…
チャンミンのに…後ろから手を伸ばして…擦ってやる…
「や、あぁぁぁぁ//////…先輩//////…僕…ダメぇぇぇ//////…もうダメぇぇぇ//////…」
「チャンミン…イキたいんだろう?
イけよ…ほら…一緒にいくぞ…」
「あぁぁぁぁ//////……」
チャンミンが吐き出したと同時に…
俺も…吐き出した…
ゴム付けてたけど…
それも忘れるくらい…めちゃくちゃ気持ちよくて…
俺…完全に…チャンミンの虜です~
つづく…