ホミン小説「Devil 32」
- 2019/07/19
- 13:00
※今回は、ユノ目線です~
チャンミンの中に入った瞬間…
チャンミンの中までが俺を溶かしてしまいそうなくらい甘く…
この俺が入れただけで吐き出したいくらい気持ち良くて…
「ユノになら…壊されても…いいよ//////」
更に俺を煽るようなチャンミンのセリフ…
「んな事言いやがって…チャンミン…後悔すんなよ?」
「え//////!?」
俺はチャンミンに口づけしながらチャンミンの奥まで…俺を沈めて…
チャンミンの膝を抱え…
激しく腰を落としていく…
「え//////、や、あぁぁぁぁ//////…ユノ//////…」
俺の力でチャンミンは痛みは感じないはずだ…
あぁ…なんだって…こんなにいいんだ…
チャンミンの足を肩に乗せ…
グイグイ腰を揺らす俺…
必死に俺にしがみつくチャンミン…
「あぁぁぁぁ//////…はぁぁ//////…ぁぁ」
あぁ…止まらない…止められない…
俺はチャンミンをうつ伏せにして…
後ろから一気に突き上げる…
「やぁぁぁ//////、あぁぁ//////…ユノ、ユノ…す、スゴい//////…スゴすぎるぅ//////…」
俺は、更にチャンミンを揺らしていく…
あぁ…いい…
スゴすぎる……こんなの初めてだ…
俺はチャンミンの腰を掴み…打ち付けながら…
「お前も…感じろ……チャンミン…」
つづく…