ホミン小説「Devil 83」
- 2019/09/09
- 10:52
※今回はユノ目線です~
久々のチャンミンの肌に触れて…
俺のが痛いくらいに反り返る…
もっと、ゆっくり愛撫してやるつもりが…
俺が我慢の限界で…
俺は…ゆっくり…チャンミンの中に俺を押し込む…
「んぁ//////…ユノ……ぁあ//////…」
ゆっくり俺を沈めていく俺…
「あぁ…チャンミン…キツイな…大丈夫か?」
俺にしがみつきながら涙目で俺を見上げ頷くチャンミン…
可愛いチャンミン…
そんなチャンミンを見るだけで俺のがマスマス硬くなる…
チャンミンの足を抱えながら…
ググ…っと俺のを一気に根元まで付き入れる…
「あぁぁぁぁ//////…」
久々のチャンミンの中は、キツくて…熱い…
「動くぞチャンミン…」
俺は…ゆっくり…深く…俺を押し入れながら…チャンミンを揺らしていく…
「どうだチャンミン…
久々の俺の味は?…いいか?」
チャンミンが体を仰け反らせながら…
「あぁ//////…いぃ//////……ユノの…硬いよ//////…
凄い……感じちゃうよ//////…」
俺の動きに合わせて腰を振るチャンミン…
「あぁ…チャンミン……俺もいいよ…」
あぁ…たまんねぇ…
久々のうえに…良すぎて…出ちまいそうだ…
「チャンミン…やっぱりお前は甘すぎる…
我慢できなくなりそうだ…」
俺はチャンミンの足を肩に乗せて…
激しく突き上げて揺らしていく…
俺達の吐息と…イヤらしい音が部屋中に響き渡る…
つづく…