ホミン小説「俺の家政夫20」
- 2015/01/25
- 04:02
*今回はユノさん目線です~
「あんな…キス…したい…」
まさか…チャンミン君から…そんな事…
言ってくれるなんて思わなかった…
言っておいて…照れて君が可愛くて…
俺はチャンミン君を壁に押し付けながら
その唇の隙間から舌を絡める…
「ぅん…ん…」
君がそんな吐息吐くから…
思わず君の服をたくしあげて…
首筋に吸い付く…
「や…ダ…メ…」
って君が言うから…
俺はとっさに手を止めた…
何も知らない君に…
これ以上は…無理かなぁ…
俺は優しくチャンミン君の頭を撫でて…
「送って…行くよ…」
我慢して君から離れる…
俺との激しいキスのせいで…
チャンミン君の唇が濡れている…
呆然と俺を見つめる君…
ちょっと…激しく…キス…しすぎたかな…
「チャンミン君…大丈夫?…キス…嫌だった?」
俺の言葉に首を振りながら…
「…ユノさんとのキス…気持ちいい…です…」
また言っておきながら照れて
下を向いて、はにかむ君…
そんな事言われて…
そんな顔されたら…帰したくなくなる…
「チャンミン君…もう一度…大人のキス…してみる?」
俺の言葉にモジモジしながら頷く君…
「チャンミン君…こっちにおいで…」
俺はチャンミン君の手を引いて…
ソファーに座らせる…
ゆっくり唇を重ねる…
さっきまでのオドオドしてた君じゃないみたいに…
俺の差し入れた舌に…
君が舌を絡めはじめる…
キスしか知らない君だから…
止めなきゃいけないのに…
送っていかなきゃいけないのに…
俺は…チャンミン君に覆い被さり…
キス…に夢中になる…
「ぁ…ぅん…ん…」
君の吐息…マジでたまんない…
俺の下半身…凄い事になっている…
フッと気が付く…
覆い被さる俺の足にあたる…
チャンミン君のソコも硬くなってる…?
キス…しながら
君の硬い部分にわざと俺の太ももをあてる…
「ぁ…ん…ぅん…」
ますます君の吐息が大きくなる…
「ねぇ…チャンミン君…キス…意外の事…してみる?」
「えっ…」
戸惑う君を俺は…見下ろして…
「キス…より気持ちいい事…してあげる…」
つづく…
「あんな…キス…したい…」
まさか…チャンミン君から…そんな事…
言ってくれるなんて思わなかった…
言っておいて…照れて君が可愛くて…
俺はチャンミン君を壁に押し付けながら
その唇の隙間から舌を絡める…
「ぅん…ん…」
君がそんな吐息吐くから…
思わず君の服をたくしあげて…
首筋に吸い付く…
「や…ダ…メ…」
って君が言うから…
俺はとっさに手を止めた…
何も知らない君に…
これ以上は…無理かなぁ…
俺は優しくチャンミン君の頭を撫でて…
「送って…行くよ…」
我慢して君から離れる…
俺との激しいキスのせいで…
チャンミン君の唇が濡れている…
呆然と俺を見つめる君…
ちょっと…激しく…キス…しすぎたかな…
「チャンミン君…大丈夫?…キス…嫌だった?」
俺の言葉に首を振りながら…
「…ユノさんとのキス…気持ちいい…です…」
また言っておきながら照れて
下を向いて、はにかむ君…
そんな事言われて…
そんな顔されたら…帰したくなくなる…
「チャンミン君…もう一度…大人のキス…してみる?」
俺の言葉にモジモジしながら頷く君…
「チャンミン君…こっちにおいで…」
俺はチャンミン君の手を引いて…
ソファーに座らせる…
ゆっくり唇を重ねる…
さっきまでのオドオドしてた君じゃないみたいに…
俺の差し入れた舌に…
君が舌を絡めはじめる…
キスしか知らない君だから…
止めなきゃいけないのに…
送っていかなきゃいけないのに…
俺は…チャンミン君に覆い被さり…
キス…に夢中になる…
「ぁ…ぅん…ん…」
君の吐息…マジでたまんない…
俺の下半身…凄い事になっている…
フッと気が付く…
覆い被さる俺の足にあたる…
チャンミン君のソコも硬くなってる…?
キス…しながら
君の硬い部分にわざと俺の太ももをあてる…
「ぁ…ん…ぅん…」
ますます君の吐息が大きくなる…
「ねぇ…チャンミン君…キス…意外の事…してみる?」
「えっ…」
戸惑う君を俺は…見下ろして…
「キス…より気持ちいい事…してあげる…」
つづく…