ホミン小説「DNA 72」
- 2020/08/04
- 10:50
先輩に股がり…
自分で動くなんて…恥ずかしすぎる//////…
それでも…自分なりに、ゆっくり…
先輩の受け入れたまま腰を揺らしていたら…
更に中で硬くなる先輩…
その瞬間、先輩が僕の腰を掴み…
下から…おもいっきり突き上げてきた…
「や、あぁぁぁぁ//////」
先輩が僕を下からガンガンに突き上げながら…
「チャンミン、上見てみろよ…」
「え?//////」
揺らされながら見上げた天井…
「や//////」
見上げた先には、先輩に股がり…
先輩の突き上げに腰を揺らす僕の姿//////…
さっきとは違う…イヤらしい自分達の姿//////…
そして鏡の中の先輩と目が合う…
高揚した表情で僕を突き上げながら揺らす先輩…
「チャンミン…俺達…めちゃめちゃイヤらしいな…」
「はぁぁん先輩/////…」
また部屋に響く…僕達の重なる音…
ベッドのきしむ音と、重なるイヤらしい音が響き…
僕は、下からの先輩の突き上げに、たまらず身を仰け反る…
そして先輩が上を向く僕自身に触れ…
僕を刺激しはじめた…
「あぁぁぁぁ//////、や、先輩…ダメぇぇぇぇ
で、出ちゃぅ~//////」
「チャンミン…イケよ…
俺も…もう…イキそうだよチャンミン…」
そして僕達は互いに吐き出した…
つづく…