ホミン小説「sweet room51」
- 2015/08/20
- 11:00
*今回はユノ先輩目線です~
俺のを喰えて見上げるチャンミン…
たまんねぇ…
ウィッグの髪を揺らしながら…
膝まづき…
俺のを必死に喰えこみ…
上目使いで俺を見る…
この間よりも上手くなっていて…
よけいにイヤらしい…
可愛い顔と…
可愛いエプロンを…
俺ので汚してやりたい衝動にかられる…
俺って…
こんなにイヤらしかったっけ…?
いや…チャンミンが俺を…そうさせるんだな…
「ん…チャンミ…ン…俺…出していい…」
チャンミンが俺を見上げて頷く…
俺はチャンミンの頭を押さえつけて
腰を動かす…
「ん…ぅん…ん」
苦しそうな声を出すチャンミン…
でも…ゴメン…止まんないから…
「チャンミ…ン…かけていい?
ゴメン…俺…お前を…汚したい…」
俺は返事の出来ないチャンミンの口元から
俺のを引き出し…
チャンミンの顔と…
エプロンに…俺のを…ぶちまけた…
つづく…
俺のを喰えて見上げるチャンミン…
たまんねぇ…
ウィッグの髪を揺らしながら…
膝まづき…
俺のを必死に喰えこみ…
上目使いで俺を見る…
この間よりも上手くなっていて…
よけいにイヤらしい…
可愛い顔と…
可愛いエプロンを…
俺ので汚してやりたい衝動にかられる…
俺って…
こんなにイヤらしかったっけ…?
いや…チャンミンが俺を…そうさせるんだな…
「ん…チャンミ…ン…俺…出していい…」
チャンミンが俺を見上げて頷く…
俺はチャンミンの頭を押さえつけて
腰を動かす…
「ん…ぅん…ん」
苦しそうな声を出すチャンミン…
でも…ゴメン…止まんないから…
「チャンミ…ン…かけていい?
ゴメン…俺…お前を…汚したい…」
俺は返事の出来ないチャンミンの口元から
俺のを引き出し…
チャンミンの顔と…
エプロンに…俺のを…ぶちまけた…
つづく…