ホミン小説「Fast Love50」
- 2015/12/10
- 11:00
「んぁ…あぁ…ぁ…はぁ…ユノ君…あぁ…」
「チャンミン…すげぇ…
俺…すげぇ…気持ちいい…」
俺の動きで激しくキシむベットの音が…
妙に…イヤらしくて…
俺は…チャンミンの足を抱えて
チャンミンが感じた部分を攻め立てる…
「はぁぁぁ…あぁ…ダメ…ダメ…ぁ…ユノ君…ダメ…」
「何がダメなんだよ…ここ…感じんだろう?…
指より…俺ので擦られたほうが…いいだろう?」
「や…ぁん…ユノ君…僕…ダメ…」
「何がダメなんだよ…ん?…言ってみろよ…」
「や…はぁ…だって……だって……ぁん…ぁぁ…
僕…初めてなのに……感じちゃうなんて…
は…恥ずかしい……んぁ…ぁぁ…」
くぅ~
またまた可愛い事…言いやがって~
「チャンミン…感じてみろよ…な、感じろよ」
俺は反り返るチャンミン自身を手に掴み…
俺の動きに合わせながら…しごいていく…
「ああ…や……ダメ…ユノ君…ユノ君…」
「あぁ…たまんねぇ…
チャンミン…一緒にイこうぜ…な?…」
俺はさらに腰の動きと手の動きをを早める…
「ああ…んぁ…ぁぁ…ユノ君…凄ぃ…凄ぃよぉ…」
「ほら…いいか?…イクぞ…
中に…たくさん出すぞ…いいか…チャンミン…」
「やぁ…はぁ…ユノ君…僕…ダメ…出ちゃうよぉ…」
チャンミンが体を反らして…
白濁の液体を吐き出した…
それと同時に…俺も…チャンミンの中に体液を放つ…
俺はそのまま…チャンミンを抱きしめた…
「はぁ…はぁ…ぁぁ…チャンミン…
お前…すげぇ…気持ちいい…」
「はぁ…はぁ…はぁぁぁ…ユノ君…」
整わない息の中…
俺達は激しく唇を合わせた…
つづく…
「チャンミン…すげぇ…
俺…すげぇ…気持ちいい…」
俺の動きで激しくキシむベットの音が…
妙に…イヤらしくて…
俺は…チャンミンの足を抱えて
チャンミンが感じた部分を攻め立てる…
「はぁぁぁ…あぁ…ダメ…ダメ…ぁ…ユノ君…ダメ…」
「何がダメなんだよ…ここ…感じんだろう?…
指より…俺ので擦られたほうが…いいだろう?」
「や…ぁん…ユノ君…僕…ダメ…」
「何がダメなんだよ…ん?…言ってみろよ…」
「や…はぁ…だって……だって……ぁん…ぁぁ…
僕…初めてなのに……感じちゃうなんて…
は…恥ずかしい……んぁ…ぁぁ…」
くぅ~
またまた可愛い事…言いやがって~
「チャンミン…感じてみろよ…な、感じろよ」
俺は反り返るチャンミン自身を手に掴み…
俺の動きに合わせながら…しごいていく…
「ああ…や……ダメ…ユノ君…ユノ君…」
「あぁ…たまんねぇ…
チャンミン…一緒にイこうぜ…な?…」
俺はさらに腰の動きと手の動きをを早める…
「ああ…んぁ…ぁぁ…ユノ君…凄ぃ…凄ぃよぉ…」
「ほら…いいか?…イクぞ…
中に…たくさん出すぞ…いいか…チャンミン…」
「やぁ…はぁ…ユノ君…僕…ダメ…出ちゃうよぉ…」
チャンミンが体を反らして…
白濁の液体を吐き出した…
それと同時に…俺も…チャンミンの中に体液を放つ…
俺はそのまま…チャンミンを抱きしめた…
「はぁ…はぁ…ぁぁ…チャンミン…
お前…すげぇ…気持ちいい…」
「はぁ…はぁ…はぁぁぁ…ユノ君…」
整わない息の中…
俺達は激しく唇を合わせた…
つづく…