ホミン小説「Secret love43」
- 2016/06/29
- 10:50
「チャンミンのも…触らして…」
ユノ先生が…
僕の耳元で囁きながら…
ズボンに手をかけようとする…
「え/////…ぁ…や…」
思わずユノ先生の手を止めたけど…
「気持ちよく…させてやるよ…」
先生がそう呟いて…
僕の耳朶に唇を寄せながら…
ゆっくり…ズボンと下着を…剥ぎ取る…
ゆっくり…先生に…握られて…
体がビクッ…て…反応しちゃって…
ユノ先生も…自分の服を全部脱いで…
僕に触れながら…抱きしめる…
「チャンミン…どう?
俺とでも…感じるだろ?」
「え/////…や、あの…」
「もう…ヌルヌルじゃん…」
「/////」
恥ずかしすぎて…
もう…死にそう…
「せ、先生だって…同じクセに…/////」
ユノ先生が僕を見下ろしながら…
「そうだよ…俺も…濡れてるよ…」
「せんせぃ/////…」
いつになく…セクシーな先生…
あぁ…僕…どうにかなりそう…
つづく…