ホミン小説「Secret love44」
- 2016/06/30
- 10:50
*今回はユノ目線です~
涙目で俺を見上げながら…
頬を赤らめて吐息吐くとか…
チャンミンくん…反則だって…
「チャンミン…可愛い…」
チャンミンくんに口づけしながら
ギュッて…抱きしめる…
抱きしめると互いのが…
互いの体にあたり…よけいに感じてくる…
「チャンミン…あたってるな…?
俺のも…わかる?」
チャンミンくんが恥ずかしそうに頷く…
「もっとさ…気持ちよく…なろうか?」
「え?/////」
俺は…互いのを…合わせて…
握りこむ…
「はぁ…ぁ…ユノせんせぃ…」
もうすでに…ヌルヌルな…
互いのを…ゆっくり擦りあげていく…
「ぁ…ぁ…はぁぁ…や、せんせぃ…ダメ…」
「なんで?…何がダメ…なんだよ?」
「だって…だって…僕………
……気持ちよくて……恥ずかしいです……」
ふぁ~
なんなんだよ、その可愛すぎる感じ‼
「チャンミン…
俺だって……気持ちよ過ぎるよ……」
チャンミンくんに激しく舌を絡めながらキスをする…
俺の行為は…止まりそうにない…
つづく…
涙目で俺を見上げながら…
頬を赤らめて吐息吐くとか…
チャンミンくん…反則だって…
「チャンミン…可愛い…」
チャンミンくんに口づけしながら
ギュッて…抱きしめる…
抱きしめると互いのが…
互いの体にあたり…よけいに感じてくる…
「チャンミン…あたってるな…?
俺のも…わかる?」
チャンミンくんが恥ずかしそうに頷く…
「もっとさ…気持ちよく…なろうか?」
「え?/////」
俺は…互いのを…合わせて…
握りこむ…
「はぁ…ぁ…ユノせんせぃ…」
もうすでに…ヌルヌルな…
互いのを…ゆっくり擦りあげていく…
「ぁ…ぁ…はぁぁ…や、せんせぃ…ダメ…」
「なんで?…何がダメ…なんだよ?」
「だって…だって…僕………
……気持ちよくて……恥ずかしいです……」
ふぁ~
なんなんだよ、その可愛すぎる感じ‼
「チャンミン…
俺だって……気持ちよ過ぎるよ……」
チャンミンくんに激しく舌を絡めながらキスをする…
俺の行為は…止まりそうにない…
つづく…