ホミン小説「Secret love55」
- 2016/07/12
- 10:58
「チャンミン…咥えて…」
色気たっぷりの顔と声で
僕を見下ろすユノ先生…
少し…ためらう僕の頬に
優しく手をあてて…
「…嫌か?…無理強いは…しないから…」
僕は…首を振り…
戸惑いながらも…
パク…ってユノ先生を咥えこんだ…
ただでさえ大きい先生のが
更に口の中で膨らんでいく…
「んっ…ぅん…っ」
苦しいけど…
頑張って…僕なりに舌を絡めながら咥える…
先生を咥えたまま
見上げると…
何とも言えない表情で…僕を見下ろしながら…
「チャンミン…そんな顔で…見上げたら
出ちゃうだろう……っ……」
先生が僕の頭をグッと手で押さえつけ…
腰を…動かす…
「ごめん…チャンミン…俺…出ちゃう」
苦しい…
先生の…硬いし…太いし…大きすぎる…
でも…先生…感じてくれてるみたい…
苦しいけど…
ちょっと…嬉しいかも…
つづく…