ホミン小説「Secret love56」
- 2016/07/13
- 10:58
*今回はユノ目線です~
や、あ、ちょ、
ヤバイ~
マジ、ヤバイ~!!
チャンミンくんが俺のを咥えて
咥えたまま見上げてくる…
涙目で高揚したヤバイ顔で
俺のを咥えたまま見上げて…
ぎこちなく舌を絡ませてるとか…
ダメだ…
俺…ダメ…
俺…もうダメだ!!
俺はチャンミンくんの頭を押さえつけて
腰を動かしはじめる…
「んっ…んんっ…ぅん」
苦しそうなチャンミンくん…
ごめん…
苦しいよな…
咥えるのなんて…はじめてだよね…
それなのに…
ごめん…こんな…
でも…俺…止まらないんだよぉ~
「……チャ、チャンミン…
俺…ダメ……出ちゃう……ごめん……んっ…」
俺は吐き出したと同時に
チャンミンくんを押さえつけていた手を離す…
反動で…チャンミンくんの口から
俺のが滑り出す…
チャンミンくんの口にも…顔にも…
首筋にも…
俺のが…飛び散っちゃって…
「はぁ…ぁ……せん…せぃ…変な味が…しますぅ…」
俺のを味わった
チャンミンくんの言葉と…
俺のを浴びて…
俺のまみれになっちゃってるチャンミンくん…
超絶イヤらしいんだけどぉぉぉぉぉ
チャンミンくんの顔も…
この状況も…
超絶イヤらしいんだけどぉぉぉぉぉ!!
エッチしてないのに…
こんなで…
エッチしちゃったら…
俺…
どうなっちゃうんだ!?
つづく…
や、あ、ちょ、
ヤバイ~
マジ、ヤバイ~!!
チャンミンくんが俺のを咥えて
咥えたまま見上げてくる…
涙目で高揚したヤバイ顔で
俺のを咥えたまま見上げて…
ぎこちなく舌を絡ませてるとか…
ダメだ…
俺…ダメ…
俺…もうダメだ!!
俺はチャンミンくんの頭を押さえつけて
腰を動かしはじめる…
「んっ…んんっ…ぅん」
苦しそうなチャンミンくん…
ごめん…
苦しいよな…
咥えるのなんて…はじめてだよね…
それなのに…
ごめん…こんな…
でも…俺…止まらないんだよぉ~
「……チャ、チャンミン…
俺…ダメ……出ちゃう……ごめん……んっ…」
俺は吐き出したと同時に
チャンミンくんを押さえつけていた手を離す…
反動で…チャンミンくんの口から
俺のが滑り出す…
チャンミンくんの口にも…顔にも…
首筋にも…
俺のが…飛び散っちゃって…
「はぁ…ぁ……せん…せぃ…変な味が…しますぅ…」
俺のを味わった
チャンミンくんの言葉と…
俺のを浴びて…
俺のまみれになっちゃってるチャンミンくん…
超絶イヤらしいんだけどぉぉぉぉぉ
チャンミンくんの顔も…
この状況も…
超絶イヤらしいんだけどぉぉぉぉぉ!!
エッチしてないのに…
こんなで…
エッチしちゃったら…
俺…
どうなっちゃうんだ!?
つづく…