ホミン小説「Secret love83」
- 2016/08/11
- 11:00
*今回はユノ目線です~
チャンミンの中に入った俺…
はぁぁぁぁぁぁ
気持ちいいぃぃぃぃぃぃ~
俺の動きに…首に腕を絡み付けて
ちょっと苦しそうな顔するチャンミンが…
これまた…たまんねぇ…
ゆっくり…腰を動かしていく…
「んぁぁ…ユノぉ…ユノぉ…ぁぁ…」
チャンミンくんの吐息と声だけで
俺…たまんないのに…
チャンミンくんの中…良すぎる…
「チャンミン…
チャンミンの中…良すぎて…
俺…出ちゃいそうだよ…」
ゆっくり…って思っていたのに…
だんだん…激しくなる俺…
「ぁ、ぁ…ユノぉ…激しぃ…ダメ…
僕…壊れちゃうよ…」
もぅ…壊してやりたい…
涙を流しながら…
俺にしがみついて…
俺の揺れに耐えるチャンミン…
チャンミンにだって…
少しは感じて欲しい…
指先で探った…
チャンミンの感じる場所に
俺の先を擦りつける…
「や、うそ…ヤダ……ユノぉ…ぁ…や…」
「ここ…いいだろう…ん?チャンミン…」
つづく…