ホミン小説「Secret love84」
- 2016/08/12
- 10:21
痛くて…苦しいのに…
ユノ先生が僕の中を攻めるから…
僕は…だんだん…イヤらしい声をあげていく…
「んぁ…はぁん…ユノぉ…ユノぉ…」
「んな…締めんなよ…イッちまうだろう
お前とスルのに…溜めてたんだかんな…」
「ユノぉ…イッて…イッていいよ…ぁぁ…」
先生の高揚した余裕のない表情…
凄い…オスの顔…
先生が僕にキスしながら
激しく舌を絡める…
舌が重なる音なのかな…
二人が重なる音なのかな…
もう…
わからないぐらい卑猥な音が
部屋中に響いて…
それだけで僕達は興奮して…
互いを激しく求め合い…
「はぁ…チャンミン…出したい…
チャンミンの中に…出して…いい?」
「ぁあ…ユノぉ…出して…」
激しく揺らされた後に…
吐息と共に…
ユノ先生が熱い体液を…
僕の中に…吐き出した…
つづく…