ホミン小説「いけない遊び6」
- 2016/08/24
- 10:58
「ほら…もっと舌使えよ…
親父を夢中にさせてんだから…
もっとイヤらしい事できるんだろう…」
「そんな…違う…ユノくん…」
俺のを咥える唇も…
涙目で見上げる…大きな瞳も…
更に俺を煽っていく…
俺はチャンミンの後ろに指を滑らす…
「や、あぁ…お願い…やめて…」
「親父みたいに…俺の事も楽しませろよ
俺も親父より…楽しませてやるからさ…」
親父が部屋の引き出しから出していた
ローションを
ソファーで両手を縛られたチャンミンの
ソコに垂らしていく…
「はぁ…や、…」
「ヤり慣れてんだろう…
入れても…いいよな…」
「や、や、ダメ…ユノくん…ダメぇ…」
俺は…チャンミンの膝を抱えて…
俺をゆっくり…沈めていく…
つづく…