ホミン小説「いけない遊び7」
- 2016/08/25
- 11:00
「や、あぁ…ぁん…お願い…入れないで…」
涙を流すチャンミンに
俺は無理やり腰を落としていく…
「チャンミン…イヤらしいな…
すんなり入っていくよ…ほら…わかるか
俺のが…入っていくだろう?」
「あぁぁぁ…やめ…て…ぅん…」
俺のを全部埋め込んで…
俺はチャンミンを激しく揺らしていく…
「ほら…どうだ…チャンミン…」
「や、あぁ…やめて…ユノくん…ぁ…ぁ」
やめて…なんて言いながら…
俺の動きで、大きく反り返るチャンミン自身…
俺はチャンミンの足を肩に乗せて…
狭いソファーで…
チャンミンを犯しまくる…
「…ん…チャンミン…すげぇ…
…き…もちいい…」
親父が夢中になるのも分かる気がした…
可愛い顔で…涙目で…
高揚したイヤらしい顔…
つやつやの白い肌…
感度のいい体…
いつまでも揺らしていたくなる…
俺はチャンミンを揺らしながら
チャンミンを擦りあげていく…
「んぁ…や、あぁ…ユノくん…ダメぇ…
あぁ……いぃ……」
「いいのか?…気持ちいいのか?」
「あぁ…はぁ…ユ…ノくん…いぃ…ぁ…
いぃ…凄ぃ……ぁぁ…」
つづく…