ホミン小説「いけない遊び8」
- 2016/08/26
- 14:30
俺はガンガンにチャンミンを揺らしまくる…
「いいんだろ?…イヤらしいヤツめ…」
「はぁぁぁ…ぁ…いぃ…いぃ…ユノ…くん」
チャンミンの腰も動き出す…
「俺にヤられて感じんだろ?」
「いぃ…いぃ…ユノくん…凄いよ…」
泣きながら体を仰け反るチャンミン…
「親父よりいいだろう?
え?どうなんだよ?言ってみろよ…」
「んぁ…ぁぁ…いぃ…チョンさんより…
ユノくん…凄ぃ…あぁ……」
俺は…その言葉を聞いて満足げに
更にチャンミンを揺らしていく…
「はぁぁぁぁ…ダメぇ…ユノくん…
僕…僕……もぅ……ダメぇ……」
「イきたいか?」
涙ながらに頷くチャンミン…
俺は自分の動きに合わせて
チャンミンをイかせるために…
チャンミンを擦りあげる…
「あぁぁ…ユノくん…イっちゃうよ…」
チャンミンが大きく仰け反った瞬間に
俺の手の中に吐き出した…
それと同時に俺も
チャンミンの体に白濁をぶちまける…
「はぁ、はぁ、ぁぁ…」
整わない息で体を揺らすチャンミン…
俺のが…チャンミンの首筋まで飛んで…
めちゃくちゃイヤらしい…
俺は…とっさにテーブルの上のケータイを握り…
俺ので汚れるチャンミンを写す…
カシャッ…
「え!?や、ユノくん…何!?」
「イヤらしいお前を撮ったんだよ…」
「や、やめて…そんな事…」
「この写真を親父に見せられて困るなら
俺の言うこと…聞けよ…いいか…?」
「そ、そんな…」
こんな…脅しみたいな事…
俺…最低だな…
つづく…