ホミン小説「cell 82」
- 2017/01/30
- 10:50
*今回はユノ目線です~
俺のを…恐々掴み…
ゆっくり…唇を寄せるチャンミンくん…
チャンミンくんの息が…
俺のに微かにあたるだけで俺のは…ますます反応してしまう…
チャンミンくんの舌先が…
俺のを…ゆっくり舐めあげる…
慣れない舌先が…
一生懸命に…俺を感じさせようと…
必死に動かしている姿と舌先に俺は余計に感じてしまうわけで…
「チャンミン…咥えて…」
俺の言葉に…
コクン…って頷いて…
俺のを頬張るチャンミンくん…
苦しそうに…咥えながら…
涙目で俺を見上げてくるチャンミンくん…
いや…もぅ…たまんねぇ…
俺のが…ますます硬くなる…
「ん…ぅん……」
懸命に咥えながら…
チャンミンくんなりに顔の角度と舌先を動かしている…
あぁぁぁ…
可愛すぎるしぃぃぃ…
たまんないしぃぃぃ…
俺……最低…かな?
っておもいながらも…
俺はチャンミンくんの頭を押さえつけながら…
チャンミンくんに…
おもいっきり…吐き出してしまった…
つづく…