ホミン小説「Destiny 77」
- 2017/05/08
- 10:23
*今回はチャンミン目線です…
ユノヒョンにベットに押し倒されて…
「帰すわけ…ないだろ?…」
口角を上げながら…
僕を見下ろすユノヒョン…
「お前が…んなエロい事言うから…」
ヒョンに手を引かれて…
ヒョン自身に触れさせられる…
スェットの上からでも…
わかる…ヒョンの熱…
「ヒョン//////…」
「さて…チャンミンは…どんな風に…
俺を気持ちよく…してくれんの?」
そう言いながら…
僕の唇を塞ぐヒョン…
僕達は…抱き合いながら…
ゆっくり体を反転させる…
キスしながら…
互いの上着を脱がせ合う…
僕は…昨日…ユノヒョンにされたように…
ユノヒョンに…ゆっくり手を伸ばし…
ヒョンを…取り出す…
まじまじと見たことなんて…なかったから…
ヒョンの硬さと大きさに…
僕は少し戸惑いながら…
ヒョンを握りしめる…
ヒョンに…唇を寄せる…
怖々…舌をあてると…ヒョンのがビクッて反応する…
そのまま…ヒョンがしてくれたように
舐めあげる…
「っ……んっ……チャンミン…」
ヒョン…感じてくれてる?
それが嬉しくて…
僕は更に丹念にヒョンに奉仕する…
つづく…
ユノヒョンにベットに押し倒されて…
「帰すわけ…ないだろ?…」
口角を上げながら…
僕を見下ろすユノヒョン…
「お前が…んなエロい事言うから…」
ヒョンに手を引かれて…
ヒョン自身に触れさせられる…
スェットの上からでも…
わかる…ヒョンの熱…
「ヒョン//////…」
「さて…チャンミンは…どんな風に…
俺を気持ちよく…してくれんの?」
そう言いながら…
僕の唇を塞ぐヒョン…
僕達は…抱き合いながら…
ゆっくり体を反転させる…
キスしながら…
互いの上着を脱がせ合う…
僕は…昨日…ユノヒョンにされたように…
ユノヒョンに…ゆっくり手を伸ばし…
ヒョンを…取り出す…
まじまじと見たことなんて…なかったから…
ヒョンの硬さと大きさに…
僕は少し戸惑いながら…
ヒョンを握りしめる…
ヒョンに…唇を寄せる…
怖々…舌をあてると…ヒョンのがビクッて反応する…
そのまま…ヒョンがしてくれたように
舐めあげる…
「っ……んっ……チャンミン…」
ヒョン…感じてくれてる?
それが嬉しくて…
僕は更に丹念にヒョンに奉仕する…
つづく…