ホミン小説「Destiny 78」
- 2017/05/09
- 10:30
チャンミンの舌が…ぎこちなく俺に触れてくる…
時々…俺を上目使いで見上げながら
俺のに触れてくるから…
もう…それだけで俺はヤバすぎて…
「…っ……ん……チャンミン…」
たまらず吐息を吐くと
チャンミンが嬉しそうにしてるのが可愛すぎる…
俺はチャンミンの頬に手を伸ばして…
「チャンミン……咥えて……」
俺の言葉に…微かに頬を染めながら
頷くチャンミン…
戸惑いながらも…
俺を頬張るチャンミン…
「んっ……ぅんん…ユノヒョン……気持ちいい?」
俺に奉仕しながら聞いてくるチャンミン…
おいおい…
天然にも程があるだろうが…
んな高揚した赤い頬に…
涙目で…俺のを咥えながら…
「気持ちいい?…」なんて聞くなよ…
「気持ちいいに…決まってんだろう…」
耳まで真っ赤にして…はにかむチャンミン…
ダメだ…
可愛すぎるし…
俺らしくもなく…
もう…イキそうで…
俺はチャンミンの頭を押さえながら…
「ごめん…チャンミン……俺……も、イキそ…」
「え/////……ん…ぅぅん……」
俺は…チャンミンを押さえつけたまま…
悪いと思いながらも
そのまま…たっぷり…吐き出した…
つづく…