ホミン小説「悪い男 64」
- 2017/09/01
- 10:50
*今回はチャンミン目線です…
ユノに納屋に手を引かれ…
二人とも半分…服を脱いだ状態で…
夢中で重なりあう…
こんな場所で…
しかも陽射しが入り込む明るい時間…
誰かが不意に立ち寄るかもしれない納屋で
僕達は体を重ねる…
「あ、ぁぁ…ユノ…ユノ…」
「ここがいいんだろ?…
もっと…突いて欲しいか?…ん、チャンミン?」
僕の中いっぱいに攻めるユノ…
ユノの激しい揺れに…
僕はユノの首に腕を回し…
ユノの腰には足を絡める…
「はぁ…ぁ…ぁん…ユノォ……いぃ……」
「そんなに腰揺らすなよ……我慢出来なくなんだろう…」
「え//////…や、ちが…
揺らしてるのは…ユノでしょ…ぁ…ん…」
ユノが僕を抱き抱えるように更に僕に密着して…体を反転させて…
僕を自分の上に乗せて…
「ほら…チャンミン…自分で…もっと動かしてみろよ…」
「え//////…や…ぁ…ムリ…だよぉ//////
は、恥ずかしいよ//////」
ユノの上になった事なんてなくて…
僕は恥ずかしくて…
それでも…僕を見上げる…
色っぽいユノに見とれながら…
僕は…ゆっくり…腰を揺らしていく…
つづく…