ホミン小説「悪い男 65」
- 2017/09/02
- 01:15
俺の上で…揺れるチャンミン…
納屋に射し込む光りがチャンミンの白い肌を…より妖艶に際立たせ…
俺が突き上げる度にしなる体が…やけにイヤらしく…
更に俺を硬くさせる…
「ぁ…んん…ユノ…ユノ……凄ぃ…」
俺の腹の上で揺れるチャンミンに手を添えると…ピクン…っと体が揺れる…
「ぁ…はぁ……や…ユノォ……ダメ…触らないで…」
「どうして?…感じるんだろう?…」
更にチャンミンを握りしめて見上げると…
高揚し…赤く染めた頬と涙目で俺を見下ろすチャンミンが可愛くてたまらない…
「あぁ…チャンミン…そんな顔で俺を見るなよ…出ちまうだろう…」
「や//////…ぁ…だって…ぁん…ユノォ…」
俺の動きに合わせて揺れるチャンミンの腰…
お互いに…もう限界なワケで…
「チャンミン…一緒に…一緒にイこう…」
「はぁ…ぁ…ユノォ…ユノォ…ぁ…あぁぁ…」
チャンミンが吐き出したと同時に…
俺はチャンミンの中に吐き出して…
俺の上に倒れこむチャンミンを抱きしめた…
つづく…