ホミン小説「love juice 94」
- 2018/01/22
- 22:46
ホミン小説「love juice 94」
ユノさんに縛られ…
半分服を脱がされ…
悪い顔をしたまま楽しむように僕を見下ろすユノさん…
僕の唇に噛みつくようなキスをしてきて…
「ん…ぅんん…」
息苦しさに声が漏れてしまう…
ブラインドが閉まっているものの明るい真っ昼間…
ユノさんの開いた胸元も…生々しく見える…
ユノさんが自分のジッパーを下ろして…
見せつけてきたユノさん自身に…
僕は更に顔を赤める…
だ、だって…
昨日見たばかりだけど…
薄暗い照明の中で見たソレとは…まるで違って見えて…
ス、スゴいんだけど…
「チャンミン…他の男に色目を使った罰だ…
咥えろ…」
「え//////…や、ぼ、僕は色目なんて使ってないし…」
「恋人の会社で浮気しておいて開き直るのかよ…」
「だ、だからヒチョルさんが無理やり…
僕のせいじゃないのに…」
「ダメだ…罰は罰だ……ほら、咥えろ…」
ユノさんが…
僕の口元にユノさんをあてがう…
ガンガンに硬いソレに…
僕は仕方なく…舌をあてる…
ヤらし過ぎやしませんか?
こんな昼間から、ユノさん、ヤらし過ぎやしません?
こんな…硬くして…ユノさんの……変態//////…
つづく…