ホミン小説「love juice 95」
- 2018/01/23
- 10:50
*今回はユノ目線です~
チャンミンの可愛らしい唇に…俺を押し付ける…
グダグダ文句いいながらも舌を出すチャンミン…
チャンミンの舌先が触れただけで…更に硬さをます俺…
まったく…どうかしてるな…俺……
「咥えろ…ほら…」
「だ、だって……大き過ぎて…」
チャンミンの頭を押さえて…
俺のを押し込んでいく…
「ぅんん…ぅっ…んん……」
苦しそうなチャンミン…
ヤバい…またデカくなった?
俺…すでに出ちゃいそうなんだけど…
「ぅっ…ぅんんん…ふるしぃぃ…ゆほぉさ…んん…」
俺のを咥えながら…苦しそうに訴えるチャンミン…
それがまた可愛くて堪らなくなる…
「チャンミン…ごめん…俺…我慢出来そうにない…んんっ…」
「ふぇ?」
俺は…チャンミンの口…顔…胸元…服に…
俺のを…ぶちまけた…
つづく…