ホミン小説「love juice 107」
- 2018/02/05
- 10:15
お仕置きして…なんて言うんじゃなかった…
ユノさんに…散々…愛撫されて…
イかされて…
それだけでもグッタリなのに…
ユノさんの硬いソレを押しあてられ…
両足をユノさんの肩に乗せられて…
ググッと僕に押し込まれる熱い塊に僕の腰が引けてしまい…
ユノさんに腰を掴まれながら…
「チャンミン…奥まで入れるぞ…力…抜けよ…」
力を抜けと言われても…なかなかそうはいかなくて…
「ぁ…や、ユ、ユノさん/////…い、痛い…
き、キツイ…ダメ…入らないよ…」
ユノさんが枕を僕の腰の下に入れて…
「これなら…少し楽なはずだ…
ゴメン…チャンミン…悪いけど、俺…やめてやれないから…」
「え//////…や、ぁ…あぁぁぁ…」
ユノさんのが根元まで…ググッと全部入り…
ユノさんでいっぱいの僕を…
ユノさんが僕の膝を抱えて…ゆっくり動きはじめる…
「はぁ…や……っ…ぁあ…ユノ…さん…」
「チャンミン…たまんねぇ…
マジ…お前ん中…凄い…」
僕で感じてくれているユノさん…嬉しい…
少し額に汗をかきながら…
僕の唇を塞ぎ…舌を絡ませながら…
セクシーに唇を濡らすユノさんを見るだけで僕もたまらなくて…
「はぁ…ぁ……ぃ…いぃ……ユノ…さん…」
痛みが…快楽へ…変わっていき…
僕は知らずに…声をあげて…
腰を揺らしはじめていた…
つづく…