ホミン小説「love juice 106」
- 2018/02/04
- 10:50
*今回はユノ目線です~
チャンミンに触れながら…舌を絡ませる…
「ふぅん…ぅん…」
吐息を吐きながら、俺の舌先に…不器用ながらついてこようとするチャンミン…
「チャンミン…こんなに濡れて…感じるのか?」
「や/////…そんな事…聞かないでください/////」
恥ずかしがるチャンミンの姿が…更に俺を煽っていく…
痛いくらいに硬くなった俺をチャンミンの太ももにワザと押し付ける…
ソレに気づいたチャンミンが…
俺のに指先を伸ばして…
「口で…しましょうか/////?」
「え!?」
「社長室では…ちゃんと出来ませんでしたから…僕…頑張ります/////…」
そう言いながら…
俺のを掴み……ペロッ…て頬を赤めながら舐めあげるチャンミンの可愛さといったら…
頑張って…
俺のを咥えながら…涙目で俺を見上げるチャンミン…
たまんねぇ…
このまま、また…ぶっかけたい衝動を押さえながら…
「次は俺がしてやるから…」
恥ずかしがるチャンミンを愛撫しながら…
俺は…ゆっくりチャンミンを解してやる…
つづく…
チャンミンに触れながら…舌を絡ませる…
「ふぅん…ぅん…」
吐息を吐きながら、俺の舌先に…不器用ながらついてこようとするチャンミン…
「チャンミン…こんなに濡れて…感じるのか?」
「や/////…そんな事…聞かないでください/////」
恥ずかしがるチャンミンの姿が…更に俺を煽っていく…
痛いくらいに硬くなった俺をチャンミンの太ももにワザと押し付ける…
ソレに気づいたチャンミンが…
俺のに指先を伸ばして…
「口で…しましょうか/////?」
「え!?」
「社長室では…ちゃんと出来ませんでしたから…僕…頑張ります/////…」
そう言いながら…
俺のを掴み……ペロッ…て頬を赤めながら舐めあげるチャンミンの可愛さといったら…
頑張って…
俺のを咥えながら…涙目で俺を見上げるチャンミン…
たまんねぇ…
このまま、また…ぶっかけたい衝動を押さえながら…
「次は俺がしてやるから…」
恥ずかしがるチャンミンを愛撫しながら…
俺は…ゆっくりチャンミンを解してやる…
つづく…