ホミン小説「ベルボーイ秘密編 20」
- 2018/04/04
- 10:40
*今回はユノ目線です~
涙目で俺を見上げながら…
「…して………」
なんて言われたら…我慢できるはずもなく…
俺は…できるだけ焦らず…
慎重に…チャンミンの中に押し入る…
「ぁ…あぁ……」
苦しいのか…チャンミンが仰け反りながら吐息を吐く…
チャンミンの腰を掴み…
全部押し入れた俺…
「チャンミン…入ったよ…大丈夫か?」
チャンミンが微かに俺を見て頷く…
「少し…動くぞ……」
俺は…ゆっくり…チャンミンを揺らしはじめる…
「あぁ…や、ぁ…あぁぁぁ」
俺の動きに合わせて…吐息を吐くチャンミン…
あぁ…たまんねぇ…
ガンガンに揺すりたい気持ちを必死に押さえながら…
チャンミンに唇を合わせて…
舌を絡める…
「ぅぅん……ん……ぁぁ…」
「はぁ…チャンミン……凄い…いい…
チャンミンにも…感じて欲しい…」
俺は…指で感じていた…チャンミンのいい場所に…俺のを擦り付けるように揺らしていく…
「はぁ…ぁん……ぁぁ…ユノ…さん」
チャンミンの吐息に…だんだん艶がではじめる…
それと同時に…
俺は…だんだん激しく…チャンミンを揺すりはじめる…
つづく…