ホミン小説「ベルボーイ秘密編 19」
- 2018/04/03
- 16:00
ユノさんに両足を抱えられて…
ユノさんの…あつい熱を押し付けられる…
「あぁ…や…はぁぁ……あぁ…ダメ…」
体に…鈍い痛みが…響いてくる…
ユノさんが僕の唇に唇を合わせながら…
「キツイな……やめるか…チャンミン…」
僕は首を振ってユノさんを見つめる…
「大丈夫…大丈夫だから……して…」
気のせいかな?…
僕が、そう呟きながらユノさんを見上げたら…
更に…ユノさんのが硬くなった気がして…
「チャンミン……可愛すぎ…」
「え//////」
「ごめん…辛く…しちゃうかも…」
そう言って…
ユノさんが…ググっと…押し入る…
「んぁ、あぁ…ぁぁぁ…」
痛みで引ける腰を…ユノさんにガッチリ掴まれて…
ユノさんが…僕の中に…全部…押し入った…
つづく…