ホミン小説「Chance of love その後11」
- 2018/07/23
- 10:50
「や、あぁ…ダメぇぇぇぇ…ぁぁぁぁ」
「なんだよ?…お前がもっと…って言ったんだろう?」
ユンホさんの肩に両足を乗せられて…
腰の下には枕…
ただでさえ奥まで届くユンホさん自身が、更に僕の奥に差し込まれ…
「や、あ、ぁぁ、あたるぅ…奥にあたるぅ…
す、スゴ…凄くて…や、ダメぇぇぇぇ…」
「自分から煽ってきたくせに…ねを上げるには早くないかチャンミン…」
ユンホさんがニヤリと口角をあげながら…
そのまま…動き始める…
「あぁぁぁぁ…んぁ…やぁ…ぁぁ…」
「そんなにイヤらしい声だすなよ…
もっと攻めたくなるだろう…」
更に激しく攻め始めるユンホさん…
「んぁぁぁ…ユンホさん…ダメぇ…壊れちゃう…や、ぁぁ」
ユンホさんにガンガンに揺らされて…
激しく軋むベッドの音がイヤらし過ぎて…
揺らされながら激しく唇を合わせて舌を絡め合う…
こ、こんなに激しいの…初めてかも…
テミンさんの言う通り…
煽ると喜んでくれるみたいだけど…
か、身体はもたないかも…
「チャンミン…どうだ?…いいか?…もっと揺すってやろうか?…ん?」
意地悪そうに僕の顔を見下ろしながら
グイグイ腰をスライドさせてくるユンホさん…
「はぁぁ…ん…あぁ…ユンホさん…スゴぃ…
いぃ…いぃです……
いぃ…けど……もぉ……許して…ください…」
つづく…