ホミン小説「Secret book 78」
- 2018/10/18
- 17:50
可愛いチャンミンを…一回…気持ちよくしてやったし~
つ、次は俺の番だぞ~
チャンミンに俺のを握らせただけでも、俺の爆発しそうなのに…
チャンミンが戸惑いながら…舌先をチロって出してきて…
舌先が…俺自身に…ちょん…って触れて…
ひゃゃゃゃゃゃ~
ちょびっと舌先触れただけで…俺のヤバいぃぃ
チャンミンが…どうしていいかわからず…
首を傾げ…
俺を見上げながら…ペロリ~ってしてきて…
た、たまんねぇぇぇぇぇぇ
で、出ちまいそぅぅぅ
「チャ、チャンミン…く、咥えて…」
おもいきって言うと…
チャンミンが俺を見上げたまま…
パクって咥えてきた…
下手くそなんだけど…
一生懸命…奉仕しようとしてる仕草が、それは、それは可愛くて…
あぁ…やべぇぇぇぇぇ
で、出そうぉぉぉぉぉ
俺は咄嗟にチャンミンの頭を押さえこみ…
「チャ、チャンミン…ダメだ…俺…ダメ…ゴメン!!」
気がついたら…大量放出~
めっちゃムセてるチャンミン…
ゴメン、チャンミン~
でも…俺のでムセるチャンミン…めっちゃ、たまんねぇ…
つづく…