ホミン小説「Secret book 88」
- 2018/10/29
- 10:55
「チャンミン…お前…意外とエロいんだな…」
「え//////…そ、そんな事ないです//////…」
俺はチャンミンの顎を押し上げながら…
「俺を誘って…煽ってきたのはお前だからな…
泣いても…しらないぞ…」
「え//////…ぁ…//////…」
俺はチャンミンの唇を塞ぎながら…
「いいんだな……このまま…するからな…」
俺はチャンミンの答えを聞かずに…
チャンミンの中に…再び…押しはいる…
解れているせいか…
キツイながらも…最初よりは…かなりスムーズに入っていく…
「あぁ…//////…ぁ…あぁ…せ、先輩//////…」
スムーズに…っと言っても2回目だし…
チャンミンは…やっぱり…ちょっとキツそうに身をよじるけど…
俺はチャンミンの腰を掴み…
根元まで…一気にググっと押し込んだ…
「チャンミン…お前ん中…マジ…熱い…
俺…たまんねぇ…」
「ぁ//////あぁ…せ、先輩…
せ、先輩のも…あ、熱い…です//////…ぁ…」
ゴムしてないせいか…
そのまま…ダイレクトにマジで、互いの熱を感じとれて…
「あぁ…チャンミン…俺…マジやばい…
もう…お前以外とは…できねぇよ…俺…」
「あぁ…はぁ……せ、先輩/////…」
俺はチャンミンの足を肩に乗せ…
「チャンミン…ごめん……ちょっと…激しくするからな…」
「え/////、ぁ…あぁ…やぁぁぁ/////…」
ガンガンに激しくチャンミンを揺さぶる…
まだまだ…全然慣れてないのに…
ごめんチャンミン…
でも…俺…止まらない…
つづく…