ホミン小説「Secret book 87」
- 2018/10/28
- 11:00
「ん//////…ぁ…はぁ//////…先輩…」
あきらかに一回目より、艶のある声を上げるチャンミン…
「チャンミン…ここ…感じてたよな?」
「え//////!?、や、あぁ//////先輩…ダメぇ~」
身体を仰け反らせて感じるチャンミンを見るだけでも、もう…俺のがはち切れそうで…
あぁ~ダメだ~…もう入れてぇ~
シウォンには、はじめからヤリすぎはダメだと言われてたんだけど…
俺の下半身は…もう完全に…本能のままにのけ反っているワケで…
避妊具も、最初からは中出しなんかデリカシーのない事はダメだと、これもシウォンに教育されていた俺は…
二回目も…当然、着けようとしていたんだが…
「せ、先輩/////…」
「ん?」
「着けるん…ですか?」
「え?…そ、そりゃ…着けないとな/////…」
チャンミンが顔を赤く染めながら…
「そのまま…
着けないで…そのまま…先輩を…感じてみたい…です//////…」
「へ?」
ちょ、え、おーーーーい!!!!!!
はい、俺の理性…完全にキレましたぁぁぁぁ~
つづく…