ホミン小説「Secret book 91」
- 2018/11/01
- 14:40
「や//////…あぁぁ//////先…輩…んぁぁぁぁ//////」
「お前、イヤらしい声出すなよ/////…
掻き出さないと…ダメらしいから…」
「や、だ、ダメぇぇぇぇ//////……」
シャワーの温かい…お湯を浴びながら…
チャンミンの後ろに…差し入れる指…
あんまり…チャンミンがイヤらしい声を出すから…
ほら見ろ…
また…俺の…デカくなってきちゃってるし…
俺は…たまらず…
後ろからチャンミンに抱きつき…
チャンミンの首筋に…キツく吸い付く…
「はぁぁ/////…ぁ…先輩/////…い、痛い…」
「俺の痕…首筋に…残してやったぞ…チャンミン…」
チャンミンの首筋に…赤く残る…俺の痕跡…
後ろからチャンミンに抱きついたせいで…
「先輩…まさか…また…大きくなってます?」
「え//////、や、あ、…ごめんチャンミン…
こ、このまま…ちょ、ちょこっとだけ…入れていい?」
「え?、む、ムリです/////、僕、もうムリです
ちょ、せ、先輩、や、あ、あぁぁぁぁ/////」
俺はチャンミンを壁に押し付けて…
後ろからチャンミンを抱えこみ…
再びチャンミンを襲ってしまったワケで…
シャワールームの熱気と…
止められない快楽が…俺をおかしくする…
「やぁぁ…や、んぁ/////…先…輩…も…ダメ……
た、立ってられない……」
崩れ落ちそうなチャンミンを抱えながら…
俺はチャンミンの背中に吐き出した…
つづく…