ホミン小説「Secret book 100」
- 2018/11/11
- 02:33
今回はチャンミン目線です~
週末にユノ先輩の家に行く事になった…
当然…アレをするんだよね?//////…
「チャンミン~
ユノ先輩、激しいんだろう?
また週末にエッチなんかして大丈夫かよ~」
「ちょ、声がデカいよキュヒョン//////…」
教室で弁当を食べながら…
週末に先輩に誘われた話をキュヒョンに話していて…
シウォン先輩が、こっそり教えてくれたんだけど…
すれば、するほど…よくなる?らしいけど…
先輩のあの動きに…
僕…堪えられるか…ちょっと心配なんだよね…
「つ、次はムリさせない…って先輩言ってたから…大丈夫だと思うけど…」
少々…不安はあるけど…
あのイヤらしくてカッコいい先輩が、僕を夢中で…揺らす姿は…物凄くドキドキする//////
僕は…放課後…いつものように図書館に向かう…
文化祭の資料の集まりがない時は、先輩が放課後、先に図書館で待っていてくれる事が多くて…
「ぁ//////…んっ…」
「チャンミン…」
最近は…毎回…
人目に触れない図書館の隅に先輩に押し込まれて…キスされる事が毎日の日課になりつつある…
「せ、先輩//////…だ、ダメですって//////…」
「もう少し……もう少しだけ…キスさせてチャンミン…」
「んっ//////…ぁ…」
ダメですって…言いながら…
僕は…わざと唇を少し開けて…先輩を毎回…誘ってしまっているんだけどね…
つづく…
週末にユノ先輩の家に行く事になった…
当然…アレをするんだよね?//////…
「チャンミン~
ユノ先輩、激しいんだろう?
また週末にエッチなんかして大丈夫かよ~」
「ちょ、声がデカいよキュヒョン//////…」
教室で弁当を食べながら…
週末に先輩に誘われた話をキュヒョンに話していて…
シウォン先輩が、こっそり教えてくれたんだけど…
すれば、するほど…よくなる?らしいけど…
先輩のあの動きに…
僕…堪えられるか…ちょっと心配なんだよね…
「つ、次はムリさせない…って先輩言ってたから…大丈夫だと思うけど…」
少々…不安はあるけど…
あのイヤらしくてカッコいい先輩が、僕を夢中で…揺らす姿は…物凄くドキドキする//////
僕は…放課後…いつものように図書館に向かう…
文化祭の資料の集まりがない時は、先輩が放課後、先に図書館で待っていてくれる事が多くて…
「ぁ//////…んっ…」
「チャンミン…」
最近は…毎回…
人目に触れない図書館の隅に先輩に押し込まれて…キスされる事が毎日の日課になりつつある…
「せ、先輩//////…だ、ダメですって//////…」
「もう少し……もう少しだけ…キスさせてチャンミン…」
「んっ//////…ぁ…」
ダメですって…言いながら…
僕は…わざと唇を少し開けて…先輩を毎回…誘ってしまっているんだけどね…
つづく…