ホミン小説「Secret bookお正月特別編」
- 2019/01/01
- 12:41
今日は、元日!!
俺の家にチャンミンを呼んだワケで~
「チャンミ~ン今年も宜しくな~」
チャンミンがニッコリ笑いながら…
「はい…宜しくお願いします…ユノ先輩」
か、かわいぃぃぃぃぃぃ~
相変わらずカワイイんだけどぉ~
両親は、初詣に出かけて…親戚回り…
家には…チャンミンと二人っきり~
雑誌に目を通すチャンミンに…俺は…ゆっくり近づき…
「なぁ~チャンミン…」
「ダメですよ!!」
「んだよ、まだ何も言ってねぇし~」
チャンミンが俺を横目で見ながら…
「だって、先輩…イヤらしい顔してるんだもの…
イヤらしい事…しようとしてるでしょ!?」
「や、だ、だってさ、新年だしさ、二人っきりだし…
姫始め…してみたいんだよ…お前とさ…」
チャンミンから雑誌を取り上げて…
そのまま押し倒しながら…
「ちょ//////…先輩//////…新年早々…エッチ過ぎますよ//////…」
「なんだよ…そんな俺が好きなクセに…
感じさせてやるから…なっ」
「ぁ……んっ……先…輩//////」
ゆっくり…焦らしながら…チャンミンに触れていく…
ダメ…なんて言いながら…
「ぁん…」なんて艶のある声を出しはじめるチャンミン…
もう…すっかり…俺を覚えたチャンミン…
今は…苦しい様子もなく…かえって俺を煽りまくる…
「いくぞ…」
ゆっくり…俺を沈めながら…
チャンミンを揺らしていく…
「どうだ?…新年早々…イケない事するのは?
意外と…いいだろう?」
チャンミンが頷きながら…俺の首に腕を絡めて…耳元で囁く…
「はぁ……イケない事……スゴく…いい…
先輩…もっとぉ……ぁ…」
ほら、こうやって俺を煽る~
「初詣…行けなくなってもしらないぞ…」
「んっ…いいもん…」
はぁ~やっぱりカワイイ~
俺のチャンミンは、今年もカワイイ~
で、
そのままチャンミンに、おもいっきり吐き出して、新年早々…怒られる俺なんだけど(笑)
「チャンミン…今年も大好きだぞ…」
「今年だけですか?」
「んなワケねぇだろう…
これから毎年言ってやるからな…覚悟しとけ」
「はい❤️…」
End…