ホミン小説「Jealous 109」
- 2019/03/29
- 12:39
整わない息の俺達…
「はぁ…ぁ…ユ、ユノの変態//////…」
「その変態に激しくされて…いぃ~って声上げてたのは誰だよ?」
「え//////…だ、だって…」
俺はニヤリとしながら…
「チャンミン…これで終わりじゃないからな…」
「え//////!?」
「まだまだ…序の口だろ?」
「え、ちょ、激しくしたクセに…じょ、序の口って//////…」
俺はチャンミンの顎を押し上げてキスをしながら…
「まだまだ…俺の熱は冷めないぞ…
俺の熱が…すっかり冷めるまで…寝かせないからな…」
俺はまた熱を持ち始める俺をチャンミンにチラつかせながら…ベッドに横になり…
「次は…お前が上になれ…」
「え!?」
「お前が自分で動いて…俺を満足させてみろよ?」
「え//////…ム、ムリですよぉ//////…」
「いいから…自分で…入れてみろ…」
戸惑うチャンミンの腕を引き…
俺の上に…チャンミンを促す…
下から見るチャンミンが楽しみで…
俺のが…下から…待ち構える…
つづく…