ホミン小説「Jealous 110」
- 2019/03/30
- 08:09
※今回はチャンミン目線です~
しゃ、社長のお仕置きが…す、スゴすぎます!!
飲まされ…
激しく揺らされ…
イかされて…
今度は…僕が上に…なんて//////
あんなに出したのに…
社長のソコは…また熱をおびていて…
「しゃ、社長って…底なしなの?」
僕の言葉に社長が…
「相手がお前だから…熱が冷めないんだよ…」
「え//////」
「お前だから…底なしなんだよチャンミン…
ほら、早く上に来いよ…」
社長が僕の腕を縛っていたネクタイをスルリとほどき…
「手を自由にしてやったんだ…
お前が動いて、俺を満足させてみろ」
ま、満足させてみろって//////…
ど、どうしろってんだよ…
僕は…戸惑いながら…横になり待ち構える社長の上に股がる…
「自分で入れてみろ…」
「え、だ、だって…上手く出来ないよ//////」
「いいから早くやれよ…」
もう…強引なんだから…
ま、そこもカッコいいんだけどさ//////…
僕は…社長を掴み…ゆっくり…体を沈めていく…
したばかりだし…解れきった僕の後ろは…意外にもすんなり社長を受け付けてしまう…
「ん……っ……ぁあ…」
ゆっくり腰を沈めていくと…つい声が漏れてしまう…
「イヤらしいなチャンミン…感じんのか?」
「え//////…や、違っ//////…んぁ…」
社長を全部僕に沈めて…社長の顔を見ると…
またまた悪い顔で僕を見上げながら…
「チャンミン…動いてみろよ…」
あぁ…ユノ社長…また、硬さ増してきてるし//////
頑張って社長を満足させないと寝かせてもらえなそうだから…
ぼ、僕…、頑張ってみる!!
つづく…