ホミン小説「Devil 悪魔の雫17」
- 2019/10/02
- 12:01
悪魔の雫のせいで、僕の思考はおかしくなっていて…
とにかく体が疼いて仕方なくて…
自分じゃ、小悪魔になっているなんて自覚もなくて…
お仕置きだからって…ユノに両手を縛られ…
ゆっくり愛撫されていくだけで僕は濡れてしまっていて…
「あぁ~ん…ユノぉ~感じちゃうよぉ~//////」
「こんなんで感じてたら、今からお仕置きされたら意識飛ぶぞ(笑)」
ユノに体を起こされて…
目の前に立ち上がりはじめているユノ自身をつき出される…
「ほら、口だけでイカせてみろよ…
小悪魔チャンミンならできんだろう?」
僕は…舌先を出して…ユノを見上げながら…ユノを舐めあげていく…
一舐めする事に…
硬さを増すユノ…
丁寧に…わざと音を立ててユノに奉仕していく…
「いいかチャンミン…咥えていいのも俺のだけだかんな…」
「もぉ~わかってるよぉ~フフフ…」
僕はユノを咥えて、激しく口元を動かす…
雫のせいで、つい、つい激しい僕…
「あぁ…チャンミン…出そうだ…」
僕はユノを見上げながら…
「出してぇ…ユノ…飲んであげるぅ~」
ユノが僕の頭を押さえつけながら…
僕の口元の動きに合わせて…腰を微かに揺らす…
「チャンミン…んっ…」
ユノの吐息と共に…口の中に広がるユノの味…
量が多すぎて…
口元からこぼれ落ちながら…ユノを飲み干す…
「あぁ~ん…ユノの濃いよぉ~」
僕はわざとイヤらしくユノを見上げて誘う…
つづく…